画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年6月7日放送
出演メンバー
渡辺美優紀(みるきー)
薮下柊(しゅう)
最後の握手会は感謝の気持ちですごく涙が出てきた
トークテーマ「ラスト」
薮下 「みるきーさんがNMB48ラストということで。」
渡辺 「ラストですね。」
薮下 「どんな心境なんですか?毎日。卒業発表してからとか。」
渡辺 「イエ~イ!!」
薮下 「(笑)。もう1回お願いします。どういう心境ですか?」
渡辺 「イエ~イ!!」
薮下 「(笑)」
渡辺 「めっちゃゲラやん(笑)」
薮下 「ゲラなんです(笑)」
渡辺 「でも、なんか開放感がある。すごく。」
薮下 「なんか想像できへん。」
渡辺 「そっか。卒業発表も早くしたかったし。むしろ(卒業を)決めるまでは、自分がこんなに早く卒業すると思ってなかってん。だって23歳までは絶対(NMBに)いると思ってたから。」
薮下 「うんうん。」
渡辺 「やけど、決めてしまったら気持ちが『あっ、早く卒業しやな』みたいになって、早く卒業しやなって思ってすごしてたから。ファンのみなさんの、すごい寂しいっていう気持ちも伝わってきて、そういうときはすごい寂しいなって思うけど。なんかみんなとの気持ちにギャップがありすぎる。全然寂しくない。寂しくないっていうのは、」
薮下 「次、決めてるし?」
渡辺 「そう、自分の人生の一つやから、NMB48は。」
薮下 「そりゃあ、そうですよね。」
渡辺 「だから、わたしの一つの思い出として大切やし楽しかったから。それはそれでいいじゃないですか。で、次も楽しみやなっていう感じかな。」
薮下 「この前、最後の握手会はどうでしたか?」
渡辺 「最後にセレモニーしてくれたじゃないですか。」
薮下 「してくれましたね、ファンの方。」
渡辺 「めっちゃ泣いた。愛が伝わってくるし。5年半も握手し続けるとやっぱり色んな思いもあるから、みんなにもファンの方にも。だから『あっ、これで終わりなんや』って思うとすごい寂しいし。感謝ですごい涙が出てきた。こんなことも最後までしてくれて。」
薮下 「愛されてる。」
渡辺 「そう、うれしいなって思いましたね。めっちゃうれしかった。」
渡辺 「どうなん?柊は。柊は卒業とか考える?」
薮下 「そりゃあ、よぎることはあったりもしたけど、今はまだ想像できないというか。」
渡辺 「だいたい何歳ぐらいまで続けるんですか?」
薮下 「え~、そうですね・・・じゃあ40歳まで(笑)」
渡辺 「すごく濁しました~。はーい。40歳ということでがんばってください。」
薮下 「がんばります(笑)」
こんなにたくさんの人がお見送りのために残ってくださっていました、、
なんというサプライズでしょうか、、
忘れられない光景です。 pic.twitter.com/Cldt1Gav5X— 渡辺美優紀 (@miyukiofficial9) 2016年5月29日
メンバーのみんなも疲れてるはずなのにお見送りきてくれてめっちゃ嬉しかった。
たくさんのことを一緒に乗り越えてきたライバルであり仲間。
これからはただただかけがえのない仲間。
みんなの幸せを願います☺︎ pic.twitter.com/2PAx7VhUbQ— 渡辺美優紀 (@miyukiofficial9) 2016年5月29日