山本彩 歌声を意識して寄せていたアーティスト・カラオケに行ったときのセッティングを語る「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年10月16日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

歌声を意識していたアーティスト

(番組内で鬼束ちひろ『月光』をモノマネで歌ったことから…)

わたし、「真似して歌う」って言ったんですけど、『月光』を。モノマネ自体はマジでできないんですよ。モノマネしようと思ったのもこの『月光』ぐらいで。そもそもできないから、モノマネしようと思ったことも、したこともなくて。持ちモノマネみたいなものがないんですよね。

意識して寄せて歌ったりしてたのは、Every Little Thingさんとか、YUIさんとか。声質が近いのかなっていう感じだったから。そういう方々の声に寄せて歌ってたかな(笑)。あっ、Do As Infinityとかも歌ってましたね。ハスキーですよね。あの声もいいですよね。

カラオケに行ったときのセッティング

音響役をわたしはやってしまいますけども、カラオケに行くと。

(おすすめのセッティングは?)

わたしはエコーをちょっと上げる。でも、真ん中にもいかないぐらい、多分。基本的に最初、設定が大きい気がするから、声を上げるというよりかは、楽曲のオケのボリュームを下げるほうがいいかなっていう感じ。こんな話をして面白くないかもしれないですけど(笑)。わたしはそんな感じでいつも歌ってるかな。そのほうが歌いやすいと思います。

自分の声が聞こえすぎても歌いにくかったりするんでね。それは自分でバランスを見ながら。聞こえすぎるとね、他の大事な音が、楽器とかの、聞こえないんで。頼りにする音が聞こえないとピッチが合わなくなっちゃうんですよね。オケも聞こえつつ、その中で声が立つバランス作りが難しいんですよね。音楽に…まあ曲にもよるんですけどね、埋もれないぐらいがいいかな。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME