山本彩 高校からの友達と京都に行ったエピソード『わたしがどこに行きたいって言ってもついてきてくれる友達なんですよ』「山本彩 カケル」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年1月24日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

高校からの友達と京都に行った

高校からの友達と、高校が京都だったんでね、京都は色々行ってるんですけど、まあ、「行ったことない所行こう」っていうので、伏見稲荷大社と養源院に行きまして。

伏見稲荷は参拝をして、鳥居が千本鳥居っていうね、めちゃくちゃ長い所でね。あれも多分、お金を積めば鳥居を立てられるんですよね。立てちゃおうか~、ちょっと値段気になるからね、値段次第かな。10本は無理よ、1本いけたらいいかなみたいな。でも、そういうね、貢献みたいなできたらいいなと思いますよね。

あと、養源院って言ってね。昔にお侍さん達が、戦いに負けたお侍さん達がみんな並んで自決するんですよ。その切腹をしたときの床板がそのまま天井にされてるっていう。血の手形とかね、足形があるんですよ。

“血”っていう赤々しくないんですよ。時も経っているので茶色い感じにはなってるんですけど、しっかり手形とか足型、ちょんまげとかね、分かるんですよ、形が。こう切って、こう倒れて、こういう体勢でついた血の型ですよ、みたいな。おぞましいですよ。

テレビやったかな、知って、「あっ、京都やん、近いやん、行こう」って思って。友達も全然「嫌だ」って言わなかったですね。

その友達だけはね、わたしがどこに行きたいって言ってもついてきてくれる友達なんですよ。京都はね、六波羅蜜寺とか二条城とか色んな所行って。あと、ボウリングも、投げ放題とかよく行ってたんですけど。全部付き合ってくれる。わたしもその友達には付き合うしっていう感じで。本当に長い付き合いです。