山本彩 学生時代は自分の家で漫画喫茶を開きたいと思っていた「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年1月17日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

子供の頃から家には大量の漫画が

何冊あるか数えたことないんですけど。本棚が何個もあります。お兄ちゃんの部屋にもわたしの部屋にもお姉ちゃんの部屋にも、みんなそれぞれに本棚があって。部屋に収まらない分の本棚も廊下にあるんですよ。お母さんとかもね、漫画が好きだったんですよ。だから、本当に家族全員が読むから家に漫画があって。

わたしはね、学生時代は自分の家で漫画喫茶を開きたいと思っていたので。紙の本を集めることにもちゃんと価値を感じてたんですよね。

漫画は電子書籍ではなく紙の本で

わたしね、漫画は電子書籍じゃなくて紙の本で割と集めてます。本棚がね、紙の本で埋まっていくのがすごい嬉しいし。友達とかが家に来たときに、「好きなの読んで」みたいなね、おすすめできたりするのがね、気持ち良いんですよね。

電子書籍はね、わたしが知る限りは貸し借りできないんですよね。本棚が共有できたりしたらね、めちゃくちゃ良いと思うんですけど。できるやつもあるのかな?どうなんやろう?

気軽に貸し借りっていう伝統は紙の本ですよね、いまだに。返ってこないことも返さないこともありますよね(笑)。わたし、返してないのも何個かあるな~。そのまま、「もういらん、あげる」って言われたこともあります。ちゃんと返さないとダメですね、本当にね。

まあ、電子書籍もポイントが貯まったりとか…前も言ったかな(笑)、貯まったりするのがいいので使ってるし。あと、小説とかは、携帯になると活字もちょっと読みやすく感じたりするのでね、読めたりしますかね。

でも、漫画はやっぱり紙の本ですかね。