山本彩 ダンス歴は約20年 ダンススクール時代は特待生だった「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年7月17日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

ダンス歴について

わたしはもうね、歴で言ったらね、地味に長いですよね。小学校2年生からダンスやってるので、もう20とかですね。20年近い。まあ、最近は踊る機会はほとんどないから、今は歴に入るのか分からないですけど。

ダンススクールも2箇所行ってたんで。週7で行ってたから。毎日踊ってたのは…あっ、でも、10年も続いてないですね。グループ時代も毎日は踊ってないし。ほんまに毎日通って踊ってたっていうのは小学校6年とかまでですかね。

その間に発表会があったりとか進級テストがあったりとか。行ってた(ダンススクールの)1個のほうが進級テストがあるやつで。あっ、もう1個のほうも進級テストはないけど上手かったら選ばれるみたいな制度があるんですけど。片方のほうは特待生制度っていうのがあって。特待生になれたら学費というか免除っていうのがあって。

まあ、それもあったっていうのもあるんですけど、どうしても特待生になりたかったんですよ。特待生になると発表会でも優遇扱いというか(笑)、されたりとか。ダンスメインの曲に出させてもらったりとか。そういうのがあったので頑張ってたら、まあ、最終的には特待生にもなれましたね。

もう1個のほうも、上位数人に選ばれて、大会にグループ組んで出るみいたなのに入れて。大会出まくったりとかしてましたね。

ダンサーになりたかったんでね、そのときはもうダンス一筋ですけど。ギターに出会っちゃったんでね。ギターをやり始めてからもダンスが嫌いになったわけではないし、ずっとやりたいなとは思ってましたけど。やっぱりね、グループ卒業ってなると本当に踊る機会って減りますよね。

ダンス楽しいですけど、たまに卒業してから踊ったりするとほんま悲しいぐらいに体がついてこないんでね。やりたくてもやれないみたいなとこまできましたね、もう。

(歌って踊れるギタリストは?)

なんか、どれかしらが中途半端になるのも嫌やなっていうので、今はとにかく絞って、やりたかったことをやってますね。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME