山本彩 高校時代に共学の高校の文化祭に行って怖かった思い出を語る『女子高慣れしてたわたしはね、びびりましたね』「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年1月3日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

高校時代に共学の高校の文化祭に行った思い出

高校、女子高で、女子高に慣れちゃうとやっぱり色々、楽になっちゃうわけですよ。女子同士やから気も使わないし、楽しい、楽だなっていうので。

でも、ある日、中学時代の友達が、「うちの高校の文化祭遊びに来て」みたいな感じで。その子、共学だったんですけど。共学の文化祭に誘ってもらって見に行ったんですけど、もうめちゃくちゃ怖かったですね。「うわ~!男女がなんかウハウハしてる~!」みたいな(笑)。「パリピや~!」みたいな感じでね、女子高慣れしてたわたしはね、びびりましたね。

まあ、それが羨ましかったのもあったんですかね。なんか、男女で、ちょうどAKBさんの曲、『ヘビロテ』やったかな?『大声ダイヤモンド』やったかな?みたいなのを、制服でね、出し物みたいなのをしてたんですよ。やっぱ48の曲ですから、嬉しさもありつつ、なんか切なさもありつつ(笑)、羨ましさもありつつ、みたいな感じの。他校の文化祭の思い出もなんとなくありますね。

誘ってもらったんで、「まあ、行っとこうかな」みたいな。知らなかったんで、共学の高校っていうのを。「どんなもんなのかな?」って興味本位、好奇心もありまして見に行ったんですけど。

女子高は自分の意志ではなかったですね。中学までは本当にちゃらんぽらんだったんで、高校もお母さんがすすめてくれた所に行きました。それが女子高だったっていう感じです。

行く前は、女子高はけっこう怖いイメージがあったんで、「大丈夫かな?」って思ってたんですけど。いざ行ったら、「女子高最高!」ってなりました。本当に女子高楽しかった思い出しかないから。本当にあの学校に行ってよかったなって思います。