山本彩 来年のホールツアーはNMB48時代のリベンジの気持ちも・ダンスも前向きに検討中「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年11月29日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

2020年全国ホールツアーについて

これまで、今年とかはですね、わたしのツアーはライブハウス中心にやらせて頂いてたんですけども、来年はホールツアーということで。また更にね、一つ一つの会場の規模も大きくなりますし。全体合わせての動員数もですね、わたし史上過去最多の4万人。

不安がね、めちゃくちゃ強いんですよ。まあ、実際、2年前?3年前ぐらいかな?ホールツアーを一度やらせて頂いたんですけど。そのときね、悔しいお話なんですけど、会場埋められない場所もあったんですよ、特に福岡サンパレスだとか。ソロになる前の、グループにいながらソロ活動させてもらってたときの話なんですけど。自分にとっては初めての、そのときが、ホールツアーだったので、すごくやりがいはあったんですけど。次は絶対に埋めて。リベンジであり挑戦でもあるホールツアーになっています。

ギターアンプをマーシャルに変えたりしまして。それをツアーでも使うのかな。わたしの持ってるギター、ギブソン、レスポールだとかとすごく相性が良いアンプでね。ギターも3本ぐらい同時に使う場面もあったりするんですけど。そういうときでもしっかり音がね、分離されて聴こえが良かったりとかするので。ツアーでも使おうかなとは思っております。

あと、「ダンスも見せてください」っていうような内容もよく頂戴するんですけど。検討中(笑)。しばらく踊ってないんで(笑)。今のライブでは歌うってことの体力の大変さはけっこうあるんですけど、踊るっていう大変さはね、しばらく味わってないので。自分でも正直どうなるかが読めない。でも、すごく前向きに、やりたいなっていうのは思ってます。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME