NMB48上西恵 渋谷凪咲 彼氏とデートに行くならどこ?遊園地は嫌?サムギョプサルは食べれない?「NMB48学園」

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画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年5月7日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

彼氏とデートに行くならどこ?

西森 「どこがいいですか?どこに連れて行って欲しいですか?」

渋谷 「おいしいご飯屋さん。」

西森 「あー。」

上西 「普通にドライブとかで。」

渋谷 「ドライブも素敵。」

上西 「ひたすら車に乗っときたいです。」

大林 「ひたすら乗っときたい?」

上西 「はい。」

西森 「もし『うわー、けいっちや!』とかが無いとしたら。どこに行っても大丈夫やとしたら。覆面して。」

上西・渋谷 「(笑)」

大林 「覆面はするんかい(笑)。覆面じゃなくていいやんか。けいっちっていうのが世の中に知れ渡ってない、でいいやんか。なんで覆面ありきで考えてんねん。」

西森 「ほんでまた覆面レスラーの覆面やねん。」

渋谷 「それやったら変わってくる。」

大林 「それやったら変わってくる、じゃなくて(笑)。完全に一般人やとして、ということね。」

上西 「でも、公園とかでいいです。」

西森 「いいですか?」

上西 「はい、シンプルなとこが。」

西森 「でも、毎回公園やったら何か言うやろ?『いいかげんにしてくれ』って。」

上西 「言わないですよ(笑)」

西森 「まじで?」

上西 「はい。」

西森 「そんなん、毎回公園はちょっと。」

上西 「毎回公園はちょっと嫌ですけど。」

大林 「まあまあシンプルな。別にどっか、それこそユニバとかじゃなくても。」

上西 「はい。遊園地はちょっと嫌かもしれないです。」

大林 「あー、そう。」

上西 「遊園地とかは、ほんまに仲の良い友達と行って楽しみたいです。」

西森 「あー、デートでは楽しみにくいっていう。ジェットコースターで『ウエー!』みたいに言うから。」

上西 「そうです、そうです。」

西森 「『ウオーー!!』って。」

上西 「そんなに声出さないですけど(笑)」

渋谷 「そんなん言わない(笑)」

西森 「確かに、それちょっと分かる気がするな。」

渋谷 「嫌ですか?好きな子が『ウエー!』って言ってたら。」

西森 「それを言っても良い人がいい。それを言っても許せる人がいいかな。そうなってもあんまりショックにならへんタイプの人がいいかな。」

大林 「なるほどね。」

西森 「だから完璧な人は嫌やな。何しても幻滅する人おるやん?あれはもう嫌。だから、なぎちゃんは大丈夫やん、アホやし。」

一同 「(笑)」

渋谷 「でもね、わたし思うんですけど。サムギョプサルとかを食べに行くじゃないですか?そしたら、お肉を葉っぱで巻いてめっちゃ大きくなって、口をウワーって開けないと食べれないじゃないですか?」

西森 「分かる、分かる。」

渋谷 「それをメンバーと食べてるときに、もしこれがデートやったら、わたしどうなんねやろ?と思って。そういうのってどう思うんやろ?と思って。」

西森 「それなかなか難しい話ですよね。」

渋谷 「ウワーって、汁とかも垂れるし。」

上西 「(笑)」

大林 「そういう汚い食べ方してんの?(笑)」

渋谷 「なるじゃないですか、サムギョプサルとかは。」

西森 「なるね。でもそこは、普通に豪快に食べてくれてる方がいいけどな。」

渋谷 「あー、よかった。」

大林 「嫌やと思う男性、多分少数派やと思うけどな。」

西森 「言う人もおるよ。」

渋谷 「それなら、わたしのこと好きにならないですよね。」

西森 「そうやね。そらそうやと思いますよ。(なぎちゃんは)そりゃあ豪快に食うやろうと初めから思ってるもん。」

上西・渋谷「(笑)」

西森 「けいっちの場合は大き過ぎて食べられへんかってキレてると思う。」

一同 「(笑)」

上西 「キレないですよ(笑)」

西森 「『置いてるやつ全部入れたら口に入らへんやん!』って。」

一同 「(笑)」

上西 「キレません、そんなことで(笑)」