渋谷凪咲 総選挙ポスターが顔パンパン? 上西恵 来年の総選挙は出る!「NMB48学園」

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nmb48gakuen20160604
画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年6月4日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

渋谷凪咲 総選挙ポスターが顔パンパン?

リスナーから、「総選挙のポスターのなぎちゃんが顔パンパンじゃないか?」というメールが・・・

渋谷 「何なん?この(メールの)人。」

大林 「顔パンパンやん、これ(笑)」

西森 「自分で選ばれへんってこと?」

渋谷 「候補はもう1枚違う写真があったんですけど。」

大林 「合成?これ、バックが青空になってて。」

渋谷 「はい、合成ですね。でも、わたしのポスターのテーマは。いっぱい並ぶんですよ、ポスターが何百人も。その中でパッと見てすぐにわたしって分かるのが良くて。」

西森 「なるほど。」

渋谷 「顔も前面に押し出して。」

西森 「みんなこんなにアップでは写ってないんや。」

渋谷 「みんなはもっと引きで、ポーズ取って衣装見せてって感じなんですけど。」

西森 「はいはい。」

渋谷 「わたしはもう顔だけ見てパッと分かるようにしたかったんで、これでいいんですよ。」

西森 「すごいもんね。顔も光が当たり過ぎて真っ白やもんね。」

渋谷 「あっ、これはでも印刷の。」

西森 「あー、印刷。ここまでは白くない。」

渋谷 「はい。」

大林 「顔パンパンやん(笑)」

上西 「(笑)」

西森 「コンディションを整えてパンパンにして行くってことでしょ?塩水をめっちゃ飲んでんの?」

渋谷 「飲んでないです(笑)。でも、わたしも『あっ、これなんか顔パンパンやな』と思ったんですよ。」

大林 「これは光の加減とか印刷の具合とかでパンパンに見えるけど、本物(のポスター)もパンパンなん?」

渋谷 「ちょっとそれは見てください。」

大林 「え~、めんどくさい。」

上西・渋谷 「(笑)」

西森 「ネットとかで見れるってことですか?」

渋谷 「はい、見れます。」

西森 「なるほどね。」

上西恵 来年の総選挙は出る!

大林 「けいっちはどんな感じ?」

上西 「わたし今回出ないんですよ、総選挙。辞退して。」

大林 「あっ、そうなん!?」

西森 「おっ!」

大林 「なんで?」

上西 「めっちゃ、ファンの人がんばってくれるんですけど。去年は総選挙の結果を何かに繋げられたかっていうと、できなかったんで。今回は辞退して。力付けてから、来年出ようと思って。」

大林 「そんなんもできんねんな。」

上西 「できます、立候補制なんで。」

西森 「ちょくちょく辞退してる人もいるってことですか?」

上西 「今年は多かったみたいですね、けっこう。」

西森 「そうですか。」

大林 「そうなってくると、枠が空いたりとか。」

上西 「そうですね。」

大林 「なぎちゃん何位やったっけ?」

渋谷 「わたしは58位です。」

大林 「前回、58位?」

渋谷 「はい。」

大林 「めっちゃいけるチャンスあるやん。」

渋谷 「でも、逆にNMBから入るメンバーが減ってしまう恐怖といいますか。全グループなんで。」

西森 「はいはい、なるほど。NMBが上位にいっぱいいたら劇場も盛り上がる、みたいな。」

上西・渋谷 「そうですね。」

西森 「関西が盛り上がる、みたいな。」

渋谷 「そうです。」

西森 「なるほど。経済効果すごそうやもんね。」

渋谷凪咲 目標はアンダーガールズ!

大林 「何位ぐらいって言うてんの?目標は。」

渋谷 「アンダーガールズです。」

西森 「アンダーガールズってなんぼや?32位?」

上西 「32位まで。」

渋谷 「選抜の次の選抜みたいな。」

西森 「16人の次の16人?」

渋谷 「そうです、17位から。いけるならいけるとこまでいきたいですけど。」

西森 「めちゃくちゃ現実味が無い数字よりも、リアルな。」

渋谷 「そうです。」

大林 「どんな感じなん?手応えはあんの?」

渋谷 「ファンの方がすごいがんばってくださってて、今。」

大林 「何をがんばってんの?ファンの人は。」

渋谷 「ファンの方は言ったら他人じゃないですか?でもその中で、握手会のレーンとかで、みんなで仲間になって一緒に投票してがんばってくださったり、チラシを色んな人に配って『なぎちゃんの夢を叶えるために』みたいな。」

西森・大林 「へ~。」

大林 「この顔パンパンのポスターいっぱい刷って配ったらいいやん。」

上西・渋谷 「(笑)」

大林 「顔パンパン缶バッジとか作ったらいいやん。」

渋谷 「それ川畑さんが(笑)」

上西 「あー、作ってた。」

西森 「川畑さんが先にやってた?ほんじゃあ川畑に辞めるように言うとくわ。『もう金輪際、顔パンパン言わんといてください』って。」

一同 「(笑)」

大林 「仕事に支障でるから、川畑さんの方が(笑)」

大林 「なるほどな、こうやって(ファンの人が)がんばってくれてるわけや。」

渋谷 「そうなんです。」

西森 「いけるんちゃいますか。」

上西 「がんばれ、がんばれ。」

大林 「いつやったっけ?選挙は。」

渋谷 「6月18日です。」

大林 「もうじきやね。」

西森 「なんでか知らんけど、2年連続見てるからな。生で。」

上西・渋谷 「すごーい。」

大林 「やっぱ気になるんやな。」

西森 「子供の運動会見てるみたいになる。」

上西 「あー(笑)」

西森 「『写ったんちゃう?写ったんちゃう?』って。」

上西・渋谷 「(笑)」

大林 「『出てこい、出てこい』みたいな。」

西森 「『えっ、終わったんかな?便所行ってる間に終わったんかな?』とか。」

上西・渋谷 「うれしい~。」

大林 「今回は、けいっちが出ず、なぎちゃんが出るということで、良い結果が残せるようにがんばってください。」

上西 「がんばれ!」

渋谷 「がんばります!」


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