画像引用 twitterより
「山本彩の、レギュラーとれてもうた!」2016年1月16日放送
出演メンバー
山本彩
近藤春菜(ハリセンボン)
箕輪はるか(ハリセンボン)
小学2年生から習っていたダンスのエピソード
リスナーからのメール「わたしは小学生のときハリセンボンが司会をされていた『天才てれびくん』にハマり、中学高校時代ではNMB48にハマり、お三方にわたしの青春時代の思い出を作っていただきました。お三方は何か青春時代に熱中したものはありますか?」
山本 「すごい。」
近藤 「すごいね。」
山本 「今こうしてラジオをしてるのも何かの縁と言いますか。」
近藤 「(メールの送り主にとって)たまんない番組ってことでしょ?」
山本 「まあそこまでは書いてらっしゃらないですけど(笑)。そうだったらうれしいですけどね。」
近藤 「青春の全てなわけだから。うれしい。」
近藤 「どう?ある?」
山本 「わたしは、ずっと音楽に捧げてきましたね。全般的に。小学校2年生からダンスを習い始めて。」
近藤 「早っ!」
山本 「そうですね。中3ぐらいまでは、週6、7ぐらいとかで。」
近藤 「ほぼ毎日。」
山本 「そうですね、毎日。」
近藤 「小学校2年生で通おうと思ったきっかけは何?」
山本 「お母さんがきっかけで。体験レッスンみたいなのに連れて行ってくれて、そこからハマって毎日通うようになって。」
近藤 「いいね。」
箕輪 「トレーニングとかしてたの?」
山本 「してました、レッスンを受けてた当時は。体感トレーニングとかもしてました。」
近藤・箕輪 「へー。」
山本 「その一環として、バレエとかもありましたし。」
近藤 「そうなんだ、色んなの取り入れてやってんだ。」
山本 「ダンスは月曜日から日曜日まで、全部違うジャンルがあって。」
近藤 「えっ?」
山本 「月曜日はヒップホップで、火曜日はブレイクダンスで、水曜日はジャズで、とかあって。自分が受けたい好きな授業を受けれるんですけど。わたし、全部受けてて。」
近藤 「えー!体、訳分からなくならない?だって動きが全然違う訳でしょ?」
山本 「そうですね。だから色んなジャンルを踊れるようになるというか。ヒップホップしかしてないと、他の曲調が違う曲を踊ってもヒップホップ調が抜けないんで。クセになっちゃうんです。」
近藤 「へー。そういう青春ね。」
https://irietime.exp.jp/teppenradio20160531-5
https://irietime.exp.jp/allnightnippon0420