NMB48 岸野里香 野球を観に行ってヤクルトの古田選手のサインボールをキャッチしたエピソード「NMB48学園」

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nmb48gakuen20160319-2
画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年3月19日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
岸野里香(りかにゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

りかにゃん サインボールをキャッチ!

リスナーからの「野球選手のサインボールを気づかずに間違って使ってしまっていた。」というメールから・・・

西森 「サインもらったことありますか?」

岸野 「わたし野球選手やったら、古田選手にサインボール投げてもらってキャッチしたことあります。」

西森 「えー!すごい。」

岸野 「甲子園に観に行ってて。周りがタイガースファンの中、わたしたちはヤクルトの物(応援グッズ)を持って応援してたんです。」

西森 「せまーい敷地で。」

大林 「敷地て(笑)」

岸野 「そうです、そうです。それで、始まる前に『古田さーん、がんばってくださーい』って言って、家族3人で声を掛けさせてもらったんです。そしたら投げてくれたんです。わたし達しかいなかったんですよ、ヤクルトファンが。わたしたちのところにはね。」

西森 「えー!」

岸野 「わたしたちのところにシュッって、わたしが真ん中に座ってたんですけど、ここにきて、親が二人でこう掴んでました。」

大林 「とんでもないコントロールっていうのもあるよな。そこにちゃんと狙えるっていう。」

岸野 「そうなんですよ。」

西森 「でも兵庫県やのに阪神ファンはじゃないねんな?」

岸野 「お父さんがすごい古田さんのことが好きで。」

西森 「へー。」

岸野 「お父さんも野球してるんですけど、27番のユニフォームをずっと着てて、古田さんの(背番号の)。」

西森 「今もずっとヤクルトファンでって感じ?」

岸野 「古田さんが好きなんですね。」

西森 「なるほどね。うちの親父もヤクルトファンでずっとやってて。」

大林 「ヤクルトファンやったん?」

西森 「うん。うちの親父は徳島やねんけど、大阪来てもヤクルトファンでずっとやっててんけど。久しぶりに最近会ったら普通に阪神めっちゃ応援しとった。」

一同 「(笑)」

西森 「なんでそんなんなるんかなって思うけど。」

大林 「なんでなん?」

岸野 「なにかがあったんですかね?」

西森 「そんなんって変わる?」

大林 「大人なってからは中々変わらへん。」

西森 「変わらへんやろ?」

岸野 「推しが変わるように、やっぱり野球応援するチームも変わるんじゃないですか?」

西森 「そうかー。」

大林 「監督がそこ(そこのチーム)に行ったらとか。でも阪神は阪神色が強いもんな、監督も。」

西森 「大阪やから周りの人に流されてっていうか、う~ん・・・。」

大林 「西森のお父さんのことやからよく分からへんよな。」

西森 「これ(このラジオ)聞いてるからな、いつも、欠かさず。」

上西 「あーあー、そっか(笑)」

大林 「西森のお父さんこれ聞いてますからね(笑)」

岸野 「そうなんですか?」

西森 「はい。半年に1回ぐらいハガキ来るんですよ、このラジオに(笑)。」

岸野 「えー、優しい。」


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