画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2020年10月1日放送
出演メンバー
前田令子(れいこ)
河野奈々帆(ななほ)
中川美音(みおん)
推しメンとの距離感について
河野 「人によるかもしれへん。」
前田 「うん。人によるかもね。」
河野 「(NMB48に)入る前から『この人が好きで』っていうメンバーは、なんか、遠くで見てるだけでいいんです。」
中川・前田 「分かる。」
河野 「見てるだけで、同じ場にいてるだけでって思っちゃう。」
中川・前田 「うんうん。」
前田 「遠くにおっても追っちゃう、目で。」
河野 「分かる。」
中川 「ストーキングしてまうよな(笑)」
河野・前田 「そうそう(笑)」
河野 「後ろにおっても絶対見ちゃう(笑)」
前田 「いかにバレないように見るかっていう(笑)」
中川・河野 「(笑)」
河野 「逆に、NMBになってから『この人が推し』みたいになったら、喋りたいかも。」
前田 「あ~。グイグイ行く?」
河野 「実際、自分がそうやったから(笑)」
前田 「たしかにそうだね。」
中川 「そうやな。奈々帆ずるいな(笑)」
前田 「いいですよね(笑)」
河野 「生意気でしたね、あの頃はなんか(笑)」
中川 「でも、それぐらいが先輩は嬉しいやろうから。」
前田 「うんうん。できないですもんね、わたし達。」
中川 「できない。もうほんまにストーキングしか(笑)」
河野・前田 「(笑)」
前田 「多分、似てますよね、わたし達(笑)」
中川 「そう(笑)。もう特技みたいになってるから(笑)」
前田 「特技ストーキングなんで、わたし(笑)」
河野 「まあ、どっちの視点もあるってことで。遠くからも近くからも。わたしはどっちもなんですけど。」
前田 「わたしは遠くからですし、NMBに加入してから好きになったメンバーさんもあんまりわたしグイグイ行けないから。本当に遠くから見守ったり。あと、他のグループの好きな方はもうライブの笑顔を見るだけで本当に涙が出るんですよ、わたし。」
中川・河野 「へ~。」
前田 「泣けてくるっていうか。だから、近くにいたら多分死んじゃうから。」
中川・河野 「(笑)」
前田 「遠くから見てたいですね。」
中川 「自分がファンやったときは、握手会とかライブとか行ったことなかったから、ほんまにCDを買うだけぐらいの感じやったけど。自分がNMBになってみて分かったのは、ライブとか握手会とか来てくれるのは素直に嬉しいし。」
河野・前田 「うんうん。」
河野 「そうですよね。」
中川 「SNSにコメントをくれるのもほんまに嬉しいから。」
河野・前田 「うんうん。」
前田 「嬉しい。」
中川 「近くてもいいんじゃないかなって思うけどね。嬉しくない?」
前田 「たしかに。そうですね。」
河野 「嬉しい。」
中川 「自分の思いを伝えてくれるっていうのがめっちゃありがたいから。自信にも繋がるから。」
河野・前田 「うんうん。」
中川 「わたしは近いほうが嬉しいですね。自分はできないけど(笑)」
河野・前田 「(笑)」
中川 「自分はできないけど、理想はね。」
前田 「理想はもう奈々帆みたいな。」
中川 「そうそう。」
前田 「なりたい、わたし達も(笑)」
中川 「なりたいよ(笑)」
河野 「良い距離感を保っていきましょう(笑)」
前田 「頑張ります(笑)。殻を破ります(笑)」
中川 「(笑)」