前田令子 元NMB48オタク!憧れは三田麻央!加入前の総選挙に対する考えが流石?「じゃんぐるレディOh!」

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画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2018年8月9日放送

出演メンバー

前田令子(れいこ)
小嶋花梨(こじりん)
安田桃寧(ももね)

前田令子に10の質問

キャッチフレーズの由来は?

(キャッチフレーズ 「あなたが好きなアイドルは、いい子?悪い子? れいこ!」)

前田 「名前に掛かる言葉を必死に考えた結果、こうなりました。」

最近のマイブームは?

前田 「クーラーをつけた涼しい部屋でアイスをたらふく食べることです。」

最近あった嬉しい出来事は?

前田 「このラジオに呼んで頂けたことです。」

自分を褒めるとしたらどんなところ?

前田 「寝起きがめちゃめちゃ良いところです。一瞬で起きれるところです。」

自分に足りないものがあるとしたら何?

前田 「コミュ力。あと、人見知りなところです。」

ドラフトの思い出は?

前田 「HKT48さんの劇場公演の前座で『12秒』をセンターで歌わせて頂いたことです。」

憧れの先輩、目指す先輩は?

前田 「三田麻央さんです。」

モノマネはできますか?

前田 「千と千尋の神隠しのカエルをやります。『千だ!千を出せ!』」

小嶋・安田 「似てる~!」

釣ってください

前田 「一緒にオタ活しませんか?」

リスナーのみなさんに一言

前田 「少しでも爪痕を残せるように今日は頑張りたいと思います。よろしくお願いします。」

前田令子の気になる答えを探っていこう!

コミュ力と人見知りについて

小嶋 「『自分に足りないものがあるとしたら何?』で、『コミュ力と人見知り』」

前田 「はい。」

小嶋 「同じく。これは、わたし、一生悩み続けると思う。」

安田 「こじりんはよく言ってるもんな。」

小嶋 「コミュ力があって人見知りが無ければもっとメンバーさんと話せただろうなって。この2年間でもう後悔してるよ(笑)」

前田 「めちゃめちゃ分かります(笑)」

安田 「令子ちゃんは喋ったら面白そう。」

前田 「そうですか?」

安田 「でも、自分からいくのは苦手なんやろなっていう印象。」

小嶋 「でも、まおきゅんさんの話を始めると本当に止まらなくなるから(笑)」

前田 「(笑)」

安田 「聞いてみたい(笑)」

三田麻央を好きになったきっかけは?

安田 「まおきゅんさんのことはいつから好きやったん?」

前田 「スター姫さがし太郎のときに。」

安田 「すごくない!?スター姫からだよ!」

小嶋 「令子ちゃんが何歳のとき?」

前田 「小学生のときです。」

安田 「ヤバ~!」

小嶋 「すごいな~。」

安田 「だって、今、高3やろ?」

前田 「はい。」

安田 「ヤバ~!めっちゃ前!」

小嶋 「すごいね。」

安田 「発言とかが好きってこと?」

前田 「それもなんですけど。やっぱり、一目見たときから『うわ!可愛い!』って思って。一目惚れです。」

安田 「あ~。それはまおきゅんさんに言った?『一目惚れです』って。」

前田 「はい。」

安田 「そしたら何て言ってた?」

前田 「めっちゃ恥ずかしがってました(笑)」

安田・小嶋 「(笑)」

小嶋 「そこが可愛いんだよね、そこが好きなんだよね(笑)」

前田 「はい(笑)」

安田 「なるほどね(笑)」

小嶋 「もう、頭の先から足の爪の先まで好き?」

前田 「全部好きです。」

小嶋 「だよね。“推し”ってやっぱりそういうもの。」

安田 「そこまで好きなん?足の爪とか切ったら終わりやけどな(笑)」

前田・小嶋 「(笑)」

三田麻央と一緒に活動してみて

小嶋 「まおきゅんさんと活動してみてどう?」

安田 「同じチームやし。」

前田 「やっぱり、もうやることが全て可愛く見えるんですよ。」

安田・小嶋 「うんうん。」

前田 「アニメの動画を観て悶絶してる三田さんとかも、うわ~!めっちゃ可愛い!って。」

小嶋 「あ~。(令子ちゃんは)アニメには興味は?」

前田 「あんまり。」

小嶋 「興味は無くても、そういうところまで好きっていうのも素敵だね。」

安田 「うんうん。」

NMB48加入前の総選挙についての考え方

小嶋 「あと、総選挙のときの話も聞いたのよ。『(加入前に)総選挙に投票とかしてたの?』って。」

安田 「うんうん。気になる。」

小嶋 「答えてくれたのが、本当にオタクすぎてね。『AKB48の総選挙に投票するのも大事だけど、そうじゃなくて、NMB48の握手会に行って支えるほうがいいと思ったから』って。」

安田 「流石!分かってる!」

前田 「(笑)」

小嶋 「これは、本当に、その通り!っていうもあるじゃない。実際のところ。」

安田 「うんうん。」

小嶋 「わたしも、今回総選挙に出てみて、そうかなって思ったし。それをずっと前からやってる令子ちゃんは本物のオタクなんだなって。」

安田 「すごい。だって、小学生ぐらいからその判断ができたってことやろ(笑)」

小嶋 「そうだよ(笑)」

前田 「(笑)」

小嶋 「ヤバくない?(笑)」

安田 「強者やんな(笑)。さすがまおきゅんさんオタやな。」

小嶋 「うん。(オタク時代について)答えてもらった全部がすごいから。全部がオタクだから。」

安田 「こじりんを越えるオタクがいたんやな。」

小嶋 「そうだよ。これから教えてもらうことも多いかもしれないから。」

前田 「いやいや(笑)」

三田麻央とやってみたいこと

安田 「何かまおきゅんさんとしたいことはある?」

前田 「やっぱりユニット曲をやってみたいなって思ったり(笑)」

安田 「やってみたいよな。」

小嶋 「それは見たいな~。」

安田 「まおきゅんさんと令子ちゃんやったら何の曲がいいと思う?」

小嶋 「『アボガド(じゃね~し)』とかやってほしいかも。」

前田 「あ~(照笑)」

安田 「ガチで照れるのやめてもらっていいですか?(笑)まだ決まってないから(笑)」

前田 「(笑)」

小嶋 「かっこいいのよりはポップなのがいいかも。見てて可愛いのが。」

安田 「うんうん、確かにね。」

三田麻央と似てる?

小嶋 「あと、まおきゅんさんに似てると思う。」

前田 「いやいやいや。」

安田 「(ラジオで)この前、言っててんな。」

小嶋 「そうそう。令子ちゃんの話になって。」

前田 「はい。」

小嶋 「わたし、NMBに入ってから、どんどんまおきゅんさんの魅力に気づき始めて。人間として本当に好きなんですよ。」

前田 「はい。」

安田 「すげ~、頷いてる。」

前田 「(笑)」

小嶋 「まおきゅんさんみたいな人間になろうって思うんですよ。」

安田 「確かに、素晴らしいよね。メンバーのことも見えてるし。」

小嶋 「考え方とか発言とか全てが。どうしたらこんな人になれるんだろう?ってぐらい尊敬してて。」

安田 「うんうん。」

小嶋 「そのまおきゅんさんの喋り方と令子ちゃんの喋り方が似てるなって思って。良い人オーラが出てる。」

安田 「あ~。」

前田 「いやいやいや。全然全然。」

小嶋 「やっぱり推しに似るって言うじゃない。」

安田 「うんうん。」

前田 「でも、それはファンの方にもよく言って頂きますね。」

小嶋 「喋り方とかオーラが本当に似てるの。何回も言うけど(笑)」

前田 「(笑)」

髪型について

安田 「いつからショートカットなん?」

前田 「中学一年生ぐらいからです。」

安田 「そうなんや。まおきゅんさんに憧れて?」

前田 「ではないです(笑)」

安田 「憧れてではいないんや(笑)」

小嶋 「でも、わたしは(山本)彩さんに憧れてショートカットにしたよ。」

安田 「マジで?」

小嶋 「うん。わたし、中二のときに好きになったの。好きになってすぐに髪の毛を切って。」

安田 「ヘ~。」

小嶋 「切ったけど、似合わなすぎて(笑)」

安田・前田 「(笑)」

小嶋 「それ以来、一生切らないって決めたから(笑)。憧れで切るようなもんじゃないよね。似合う、似合わないってあるから。好きだからってするもんじゃない(笑)」

安田・前田 「(笑)」