NMB48山崎亜美瑠 ドラフト会議での白間美瑠との思い出とは?得意の歌はモノマネもできる?「じゃんぐるレディOh!」

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画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2018年7月26日放送

出演メンバー

山崎亜美瑠(あみるん)
小嶋花梨(こじりん)
安田桃寧(ももね)

山崎亜美瑠に10の質問

キャッチフレーズの由来は?

(キャッチフレーズ 「今日もるんるん! 明日もるんるん! 前見る夢見る~?あみるーん!」)

山崎 「あみるんだから“るんるん”って言ってて、亜美瑠の“みる”だから『前見る 夢見る あみるん』って。」

最近のマイブームは?

山崎 「一人で何かをすることです。一人○○。映画とか、ショッピングとか。」

最近あった嬉しい出来事は?

山崎 「チーズドッグを食べに行きました。」

自分を褒めるとしたらどんなところですか?

山崎 「何でもやってみようと思えるところですかね。あと、見た目で言うと、目と鼻はよく褒められます。」

自分に足りないものがあるとしたら何?

山崎 「ビビりを直したいのと。あと、深読みしすぎるし。よくネジが外れてるって言われます。」

オーディションの思い出は?

山崎 「(ドラフト会議で)HKT48さんと(指名が)重複して、それで、(白間)美瑠さんが引き当ててくださったことです。」

憧れの先輩、目指す先輩は?

山崎 「憧れの先輩は白間美瑠さんです。」

モノマネを一つやってください

山崎 「似てるのが全然なくて(笑)。一つだけ似てるのは歌手のmiwaさん。じゃあ、『ヒカリへ』を。『溢れる想い~ 愛は君を照らす光になれる~ 切ないほどに~♪』」

釣ってください

山崎 「夏休みやし、あなたと一緒に浴衣でデートしたいな。」

リスナーのみなさんに一言

山崎 「まだまだ未熟者ですが、成長していきたいと思ってますので、みなさん、どうぞよろしくお願いします!」

山崎亜美瑠の気になる答えを探っていこう!

最近チーズドックを食べた

小嶋 「最近あった嬉しい出来事はチーズドッグ。これ、めっちゃ流行ってるもんね。」

安田 「美味しいもんな。」

山崎 「めっちゃ美味しかったです。」

安田 「わたしも最近食べに行ってん。こじりんも食べた?」

小嶋 「食べました。」

安田 「めっちゃ美味しくない?」

小嶋 「うん、めっちゃ美味しかった。今、自分で作りたいとも思ってる。意外と簡単にできるらしいんですよ。」

安田 「ほんまに?」

小嶋 「うん。」

山崎 「あ~、動画で見ました。」

小嶋 「わたしも見て、ちょっとやってみたいなって。」

安田 「チーズはビヨーンって上手く伸ばせた?」

山崎 「伸ばせました。ビヨーンって(笑)」

安田 「え~!できへんかってんけど!(笑)」

小嶋 「そんなことあります?(笑)あんなの勝手に伸びますよ。」

山崎 「伸びます、伸びます。」

安田 「え~、チーズの量が少なかったんかな~?(笑)」

モノマネが上手!歌が上手い

小嶋 「あとはモノマネ!」

安田 「そう!めっちゃ似てる!」

山崎 「え~、本当ですか?」

小嶋 「(miwaと)声の質が似てない?」

山崎 「言われます。」

安田 「ちょっと高めな感じが。」

小嶋 「そうそう。」

安田 「自信が無い感じで言ってたから、どんなもんなんかな?って思ってたら、びっくりしたわ(笑)」

小嶋 「普通に歌が上手いからね。」

山崎 「いやいや(笑)、ありがとうございます。」

安田 「わたし、亜美瑠ちゃんと同じチームで、最近は一緒に公演も出てくれてるけど。もう、しっかりしてて。とにかく欠点が無いというか。」

小嶋 「うんうん。」

山崎 「いや~、そんなことないですよ。」

小嶋 「高2だったっけ?」

山崎 「高2です。桃寧さんと同い年です。」

安田 「同い年やで(笑)」

小嶋 「ももっちのほうが年下に見えるかも(笑)」

安田 「うそー?(笑)でも、そのぐらいしっかりしてるよな。」

山崎 「え~、そうですかね?(笑)」

小嶋 「してる、してる。(年齢よりも)上に見えるって言われる?」

山崎 「それはめっちゃ言われますね。顔つきもあって。」

小嶋 「あ~、それ、わたしも一緒。それ嫌だよね~。」

山崎 「はい。めっちゃ嫌ですね。」

ドラフト会議で白間美瑠に引き当ててもらった

小嶋 「オーディションの思い出は、(ドラフト会議で)HKTさんとのね。」

山崎 「はい。わたし『NMB志望です』ってずっと言ってて。で、当日にNMB48チームMさんに指名して頂いて。」

小嶋・安田 「うんうん。」

山崎 「『よっしゃー!』って思ってたら、もう1回わたしの名前が呼ばれて。」

安田 「ドラフト会議は指名が重なったりするもんな。」

山崎 「はい。」

安田 「それがHKT48さんやってんな。」

山崎 「はい。」

小嶋 「HKT48さんのどこのチーム?」

山崎 「チームHさんです。」

小嶋 「へ~、そうなんだ。」

安田 「わたしも、(ドラフト会議のときに)NMBに指名されなかったら、HKTさんが『欲しい』って言ってくださってて。先にNMBさんに指名して頂けたからここにいるけど。」

小嶋・山崎 「お~。」

安田 「もしかしたら、HKTさんと取り合ってたかもしれへんから、だから一緒やな。」

山崎 「そうですね。」

小嶋 「そっか、そっか。」

山崎 「それで、『うわ~』って思ってたら、美瑠さんが引いてくださって。」

小嶋 「それはめっちゃ緊張するよね。」

山崎 「そうなんですよ。心臓が止まるかと思いました。」

小嶋 「『NMB志望』って言ってるからには、やっぱりNMBに入りたいっていうね。」

山崎 「そうなんですよ。」

小嶋 「HKTさんも嬉しいけど。」

山崎 「嬉しいですけどね。」

小嶋 「もしかしたらHKTさんだったかもしれないってことでしょ。」

山崎 「そうです。」

安田 「ここにいなかったかもしれない。」

山崎 「本当に感謝しかないです。」

安田 「ほんまに運やんな。」

小嶋 「ドラフトはね。でも、それは良い思い出ですね。」

山崎 「そうですね。」

『釣ってください』の一言が上手だった。アイドルになったきっかけは?

小嶋 「『釣ってください』の一言がちゃんとアイドルだったな。」

安田 「分かる~。」

山崎 「本当ですか?(笑)」

小嶋 「うん。」

安田 「これ、わたしも初めてのときにやったんですよ。でも、ほんまにしょうもないことを言ったと思う(笑)」

小嶋 「わたしもちゃんと言えてたかな~?(笑)」

安田 「とりあえず『大好き』って言っとけばいいと思ってたから(笑)」

小嶋・山崎 「(笑)」

小嶋 「確かにね(笑)」

安田 「もともとアイドルしてた?」

山崎 「してないですよ。」

安田 「してなかったんや。」

山崎 「してないです、してないです。」

小嶋 「してそうな感じだよね、出来上がってる感じだから。」

山崎 「いやいや(笑)」

安田 「なんでアイドルを目指し始めたん?」

山崎 「もともと女の子のアイドルが好きで。」

安田 「うんうん。」

山崎 「アイドルになりたいなって思ったのが高1の夏ぐらいで。そのときにちょうど48グループのドラフト会議があって。当時、ドラフトっていうのを知らなくて応募したんですよ。」

小嶋 「あ~、うんうん。」

山崎 「普通にオーディションやと思って応募したのに、ドラフト会議やって。」

安田 「合宿とかもあったやろ?」

山崎 「そうなんですよ。で、それで選ばれてアイドルになれました。」

小嶋 「じゃあ、初めてのオーディションだったの?」

山崎 「初めてではないんですよ。2回目ぐらいです。」

小嶋 「そうなんだ。ドラフトは合宿もあるもんね。」

山崎 「ありましたね。」

安田 「わたしのときは、ゴールデンウイークも合宿やってたな。もともとダンスとか歌はやってたの?」

山崎 「ダンスは1ヶ月やってました(笑)」

安田 「そうなんや。」

山崎 「でも、小さいときに、2歳から小4ぐらいまでは日本舞踊をやってて。」

安田・小嶋 「へ~。」

小嶋 「やってることがすごいな。」

山崎 「あとはピアノをやってたりとか。」

小嶋 「女の子だね。」

安田 「なんかお嬢様って感じするよな~。」

山崎 「全然ですよ(笑)。外で駆け回ってましたよ(笑)」

小嶋 「歌はけっこう好きなのかな?」

山崎 「好きです。」

安田 「歌が上手いから、歌を習ってたのかなって思ってたから。」

山崎 「全然、全然。」

小嶋 「歌声がめっちゃ綺麗。なんか、(山田)寿々と声の質が合いそうって思った。めっちゃ似てる。声の高さとか、声の出し方が似てるように感じた。・・・って、誰だよ!!って感じだけど(笑)」

安田 「オタクやからな(笑)。野球とかの解説みたいやと思った(笑)」

山崎 「流石です(笑)」

小嶋 「すぐこういうことを考えちゃうから(笑)」

安田 「あみるんはすごく魅力的ですよね。」

山崎 「ありがとうございます。」

小嶋 「もっと知りたいなって思いましたよね。」

安田 「うんうん。」