NMB48川上千尋 オンラインお話会での30秒の会話を再現する『めっちゃ話せたときのパターンです』「川上千尋のアイドル裏話」

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画像引用 twitterより
「川上千尋のアイドル裏話」2020年7月8日配信

出演メンバー

川上千尋(ちっひー)

オンラインお話会について

(ファンからの質問で)「お話会が30秒というのはメンバー的にもあっという間なのか教えてほしい」ということで。いや~、これはね、言わずもがなですよ。この質問が来るということは、みなさんもあっという間と思ってくださってるということだと思うんですけど。同じ気持ちです。本当に一瞬だなって感じることが多いです。

ちょっとね、どれぐらい一瞬なのか実践してみますね。スタッフさんの声からいきます。

スタッフ「それでは川上さん、よろしくお願いします。」

で、画面イン。

川上 「こんばんわ。」

ファン「ちっひー、こんばんわ。今日は阪神とらほーだったね。」

川上 「うん。めっちゃ嬉しいな。今シーズン初連勝。」

ファン「本当に。やっと初連勝だもんね。やったね。」

川上 「うん。」

ファン「阪神が勝ったからちっひーがご機嫌でよかったよ。一石二鳥。」

川上 「いや、いつもご機嫌やわ!」

スタッフ「お時間でーす。」

川上 「じゃあ、またお話しようね。ありがとう。バイバイ。」

ファン「バイバイ。」

ぐらいですかね。完全オリジナルでありそうな会話を声のトーンを変えて演じてみたんですけど(笑)。どうでしたかね?(笑)大袈裟すぎたかな?伝わりました?でも、本当にこれぐらい一瞬です。この例えは、でも、めっちゃ話せたときのパターンです。全然話せなかったら…「久しぶり」「元気?」「あっ、よかった」「安心した」って言ったら、「お時間です」って言われて、「バイバイ」ってなるので(笑)。もうちょっと話せたよなって思って寂しくなるときもありますよね。

わたし的に握手会のときの30秒とオンラインお話会での30秒は体感がだいぶ違って。握手会のときはね、タイムラグも感じないのでスムーズにお話できて、体感1分とかのときもあるんですけど。やっぱオンラインお話会っていうのは電波状況もあるので。ちょっと止まっちゃったり会話が遅れちゃったりしてるのか、短いなって感じるときが多いですね。タイムラグがない世界線に行きたいもんですね、わたし達。