NMB48川上千尋 初期の生写真撮影で泣いてしまった思い出を語る「川上千尋のアイドル裏話」

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画像引用 twitterより
「川上千尋のアイドル裏話」2020年7月26日配信

出演メンバー

川上千尋(ちっひー)

初期の生写真撮影で泣いてしまった思い出

わたし、初期の頃、カメラを向けらるのがすごい苦手で、生写真撮影とか。メンバーと一緒だったらできるんですけど、一人じゃね、不安だったんですよ。

で、ある日、撮影でポーズがね、急にレパートリーがなくなっちゃって。思い浮かばなくなって。「このままじゃヤバいぞ」って時間がどんどん経っていくし、「迷惑かけてるぞ」って自分を変に追い込んじゃって。カメラマンさんに声をかけられた瞬間に、「大丈夫?どうした?」って声をかけられた瞬間に泣いちゃって。

めちゃめちゃ迷惑かけたし。めちゃめちゃ優しく、「生写真撮影のときは体を左右って動かすだけでも表情とか変わったりするからそういうことをまずはしてみたら?」とか優しくアドバイスを頂いたり、励ましてくれてね。「本当に良い人達に恵まれたな」って思ったんですよ。それで更に「アイドル頑張ろう」って気合い入ったなっていうのを思い出しました。

今思えばね、「泣くことないのにな」ってなるけど。いきなり普通の女の子が大人の方達に見守られながらカメラに向かってポーズするのって、「まあ緊張するよな」って。「そう思うと成長したな」っていう思い出話でした(笑)。

生写真撮影で浴衣や着物を着るのはテンションが上がる

夏とかお正月に着させて頂く浴衣や着物、あれはね、テンション上がりますよね。メンバー2人ぐらいと同じ柄の物を着たりするんですけど。「今回は〇〇ちゃんと一緒だ」とか考えるのも嬉しかったり。なかなか浴衣や着物を普段着ないので。身にまとうだけでハッピーになります。