NMB48川上千尋 ライブで“あると嬉しい団扇”や“あると助かる団扇”について語る『これはね、内緒にしておきたかったんですが…』「川上千尋のアイドル裏話」

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画像引用 twitterより
「川上千尋のアイドル裏話」2020年8月1日配信

出演メンバー

川上千尋(ちっひー)

“あると嬉しい団扇”について

個人的に“あって嬉しい団扇”があって。自分の名前はもちろんなんですが、自分に関することが書いてる団扇。例えば、わたしの場合はキャッチフレーズというものにフィギュアスケートが特技だから「ちっひージャンプ」「ちっひーターン」っていう言葉が入ってるんですよ。そういうフレーズが団扇に書いてたりすると「おっ、嬉しいな」って思って、ジャンプとかターンとかその場でしてみたりして。(団扇が)「あるかな?」って思ってめちゃめちゃ探しますね。

“あると助かる団扇”について

個人的に“助かる団扇”っていうのもあるんです。何かと言いますと、誰に向けてではない全員に向けた「投げチューして」とか「ウインクして」とか「バーンって撃って」とかの団扇です。

アイドルのライブには踊らずに客席にいらっしゃるみなさんにアピールしに行くフリータイムっていうのがけっこう毎回のライブであるんですが。そのときに、たまに、歩いてるだけみたいになったり、何も思いつかない時間ができちゃったりするんですよ。

なので、できるだけそういうのはよろしくないとわたしは思っていて。「投げチューして」とかそういう団扇があると正直すごく助かります(笑)。これはね、内緒にしておきたかったんですが。見つけやすい団扇というより、こっちのほうから「あれあってほしい」って見つけに行っちゃう団扇ということで。