画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年4月17日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
ジブリ作品について
ついこの間やってましたよね、『魔女の宅急便』金曜ロードショーね、見ましたよ、わたしも。最後に見たのがいつか分からなくて。でも、(内容を)なんとなく分かりきってるつもりでいたけど、「あれ?こんなシーンあったっけ?」みたいな、「こんな場面あったっけ?」みたいなところ、ちょくちょくあるもんですね、大人になって見返すと。
でも、めっちゃ良かったな。あのね、ジジが話せなくなるシーンとかめっちゃ寂しいですよね。言っちゃったけど(笑)、これはもう国民の周知でいいと思ってるので、ここはネタバレと言うよりかはね(笑)、感想の一部ということでね。もし見たことないって方がいたらね、見て頂いたら、今わたしの言った意味が分かると思います。
ジブリ大好きですよ。ほとんどの作品見てると思いますね。昔、『千と千尋の神隠し』が劇場公開されたときに家族で行きましたね。わたしは『もののけ姫』とか『ラピュタ』とか『魔女宅』も好きやし、『耳をすませば』もね、このへんは鉄板に好き。
『魔女の宅急便』みたいにちょっとファンタジーもあれば、『もののけ姫』とか『ラピュタ』みたいにすごい壮大で作りこまれたフィクションの世界観もあれば、『耳をすませば』のようなちょっと等身大のラブな感じがね。
しかも、キャラクターがどれも素敵だなって。『もののけ姫』の主人公のアシタカ様がわたしはとにかくジブリ作品の中で一二を争うくらい好きで。あともう一人が『耳をすませば』の天沢聖司くん。それプラス、あとは『ハウルの動く城』のハウル。そして、『千と千尋の神隠し』のハク。この4人で、個人的にはジブリ男性キャラクター四天王かなって思ってます。勝手にわたしがそう思ってます。