NMB48安部若菜 言葉選びのセンスについて語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2024年10月19日放送 未公開トーク

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)
和田海佑(みゅう)

言葉選びのセンスについて

和田 「楽屋とかでも同期のメンバーさんと喋ってるじゃないですか。わかぽんさんがおもろすぎて。」

安部 「そんな、そんな。」

和田 「わたし、こっそり話を聞いて笑ってるんです。」

安部 「え~。知らんかった。」

和田 「なんでそんな言葉選びと発想になるんやろう?ってめっちゃ気になってたんです。」

安部 「全然自覚はないけど。でも、本を読むのが好きやから、語彙力はメンバーの中ではあるほうかなって。」

和田 「そうですよね。」

安部 「家で親に色んな言葉をめっちゃ試してて。」

和田 「へ~。」

安部 「なんか、小説に書いてる言葉って現実で使ったら鼻につくらしくて。だから、お母さんとかに『この言い方は鼻につく?』みたいな、めっちゃ聞いてる。」

和田 「そうなんですね。」

安部 「だから、本を読む、かな。」

和田 「なるほど。だって、本も書くぐらいですもんね。」

安部 「書きました。12月6日に第2作目の小説『私の居場所はここじゃない』が発売されます。」

和田 「お~。そうだ。マジですごい。」