画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年9月13日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
加藤夕夏(うーか)
トークテーマ『君の名は。』
吉田 「みんな良いって言ってるやん。」
加藤 「ほんまに良い!」
吉田 「アニメやねんな?」
加藤 「アニメの映画なんですけど。新海誠さんが監督の映画で。1回観たときに良すぎて。次の日にママとどっか出掛けようってなって、映画行こうってなって。その日にまたママと観に行きました。」
吉田 「えー!そうなん!?」
加藤 「そう。同じ映画を映画館で2回観るって初めてやってんけど。2回目も泣いて、鳥肌がめっちゃ立つぐらい感動するんですよ。」
吉田 「へー、どういう話なん?」
加藤 「タイムスリップとかの要素もあるし、恋愛の要素もあるし。色んな要素が詰まってて。切ないけど、でも最後はハッピーエンド。」
吉田 「最後言っちゃった!(笑)」
加藤 「(笑)。そうですね、最後からまた続きそうな展開でもあるんですけど。なんか、あっ、これ言ったらあかんのか!(笑)」
吉田 「ちょっと映画の説明は下手なようです(笑)」
加藤 「下手です~(笑)」
吉田 「でも、良かってんな。伝えたいことはいっぱいあんねんな。」
加藤 「そうですね。何よりキュンとしたのは、男の子と女の子が出てくるんですけど、女の子の方言がめっちゃかわいかった。」
吉田 「そうなんや。」
加藤 「そう。」
吉田 「へー、どこの方言?」
加藤 「岐阜の飛騨?ってとこに住んでる女の子で。女の子と男の子の中身が変わってしまうんですけど。やっぱり、入れ替わって最初に体チェックするんやなって思った(笑)」
吉田 「(笑)」
加藤 「『ついてる~』みたいな、胸が(笑)」
吉田 「なるほどね(笑)」
加藤 「胸を触ってたり、やっぱりしちゃうんやなって。なんか微笑ましい場面もあったり。」
吉田 「わたし、映画館行かないんですよ。」
加藤 「そうなん?」
吉田 「映画館嫌いで。」
加藤 「そうなんや。」
吉田 「嫌いっていうか、閉所恐怖症なのか。ずっと同じところにじっとしてるのが無理で。」
加藤 「あー。」
吉田 「家でテレビ見るのもソファーに寝転がって携帯触りながらとかじゃないと見れないんです。」
加藤 「へー、そうなんや。」
吉田 「ずっとそれに集中することが苦手で。だから映画館無理やねんな。でも、これ(君の名は。)は、観たいと思うぐらいみんなが薦めてくる。」
加藤 「是非観てほしいです。映画もめっちゃ良いけど、音楽も良くて。RADWIMPSさんの曲なんですけど。映画を作るのと一緒に音楽も製作してきたみたいで。」
吉田 「そうなんや。」
加藤 「だから、めっちゃベストタイミングで曲が掛かったり、めっちゃ良い場面でめっちゃ良い曲が流れたりして。だから、お家帰ってすぐに曲をダウンロードしたんですよ。それを聞いてるときも『うわ~、この音楽って何の場面やったっけな~?』って思い出したりして。また観に行きたくなる(笑)」
吉田 「へー、早くDVD出えへんかな(笑)」
加藤 「観に行かんのかーい!(笑)」
泣いた😢
曲もめっちゃよかった😢
— 加藤夕夏 (@u_ka0801) 2016年8月31日
鳥肌たつくらいに
感動いたしました。(2回目)
— 加藤夕夏 (@u_ka0801) 2016年9月1日
https://irietime.exp.jp/teppenradio20160914
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