画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年3月19日放送
出演メンバー
安部若菜(わかぽん)
山本彩加(あーやん)
梅山恋和について
梅山恋和からメッセージ「あーやん、TEPPENラジオパーソナリティー卒業おめでとう。あーやんが卒業ってなって、卒業発表したときは『ほんまに卒業なんかな?』って実感がなかったけど。やっぱり卒業が近づくにつれてめっちゃ実感してきて。やっぱり正直寂しいし、不安な思いもあるんですけど。あーやんが前向きに安心して卒業できるようにわたしも頑張ろうって思いました。
今まであーやんと撮影とかライブとか色んなお仕事をしてきて、ちょうどいい距離感というか、その距離感がわたしはすごく好きでした。これからは別々の道でお互い歩んで行くけど、このNMBで活動したことを思い出して『もっともっと頑張ろう』って、ふとしたときに思い出してくれたら嬉しいなって思います。
初期の頃から5期生を引っ張ってくれたり、意見とかも言ってくれたり、ラピスアーチとかでも本当にいっぱいお世話になったっていうか、本当にまとめてくれて。あーやんがいたからこそ今のわたしがいるんだなってすごく思います。
また2人でどっか遊びに行ったりとかご飯とかも行ってゆっくりお話したいなって思ってるので、誘ってね。これからも…(笑)、これからもまた連絡とかも取ってください。本当にありがとうございました。大好き!」
山本 「恋和の決め台詞みたいになってるやん(笑)。『大好き!』で締めるみたいな(笑)」
安部 「(笑)」
山本 「ありがとう、恋和。なんか、クスクス笑ってたけど、最後の方(笑)。『連絡取らんやろう』っていうテンションで言ってんのか知らんけど(笑)」
安部 「(笑)」
山本 「いや~、嬉しいですね。恋和は卒コンのときもお手紙を書いてくれて。本当に嬉しかったです。」
安部 「読んでるときの雰囲気が面白いですよね(笑)。絶妙ですね(笑)」
山本 「ほんまやで(笑)。あんな関西弁感の強い手紙は初めてだったからね(笑)」
安部 「たしかに(笑)」
山本 「でも、本当に、恋和も言ってくれてたけど、恋和がいたからわたしがあったし。あと、あの距離感が本当によかったなって思ってます。」
安部 「うんうん。」
山本 「距離、正直あったけど。でも、あれが近すぎても、あれより離れてても、きっと上手くいってなかったと思うし。程よい距離感でお互い刺激し合いつつ、切磋琢磨して頑張ってこられたなって思うので。」
安部 「うんうん。」
山本 「ライバルっていうのがわたしはいてよかったなって思ってます。」
安部 「“梅山本”っていう関係が本当に素敵ですね。」
山本 「嬉しい。ありがとう、恋和。でも、恋和はね、これからが1番大変だろうなって思うから。でも、こんなにも魅力があって努力ができる子ってそうそういないので。だから、頑張ってほしいなって思います。センターになってほしいですね。」