画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2024年12月14日放送
出演メンバー
安部若菜(わかぽん)
塩月希依音(けいと)
お互いの初期の印象
安部 「わたし、希依音ちゃんはほんまに天才子役やと思ってた(笑)」
塩月 「ウソやろ～？(笑)」
安部 「オーディション中、小学生やったやんか。」
塩月 「そうそう。小学校6年生やったね。」
安部 「『こんなにしっかりした小学生いるの！？』と思って。めっちゃハキハキ受け答えするし、元気いっぱいやし、すごいなと思って。こういう子が受かっていくんやろうなって思ってた。」
塩月 「え～。そうなん？」
安部 「うん。」
塩月 「ハキハキ言ってただけで内容はなかったよ(笑)」
安部 「小学生やで。自分が小学生のときと比べてほんまにすごいなって思ってた。入ってからもずっと思うけど。」
塩月 「ありがとう。わかぽんはめっちゃおもろい(笑)」
安部 「え～。」
塩月 「“安部若菜ちゃん”って認識して見てることが多かった。『どんな行動をするんやろう？』って気になるタイプがわかぽんで。」
安部 「え～。」
塩月 「ドラフト3期生はSHOWROOM配信とかが基本やったやんか。」
安部 「うんうん。オーディション中とかもね。」
塩月 「わかぽんは早朝からラジオ体操の配信をしたりしてたやんか(笑)」
安部 「してた、してた(笑)」
塩月 「だから、頑張り方が面白いなって思ってて。」
安部 「朝にラジオ体操をする配信をしてたのは、朝早くにメイクするのがめんどくさくて、カメラから遠ざかりたかってん(笑)」
塩月 「そうなん？(笑)」
安部 「ラジオ体操やったらカメラから遠ざかれるし、あんまり喋らんでもいいかなって(笑)」
塩月 「そういうことやったんや(笑)」
安部 「手抜きやってん(笑)」
塩月 「その頃から賢いんや(笑)」
安部 「いやいや。ちょっと変なことをしたいなっていうのもあったから。」
塩月 「人と違う、それがまた面白いし。芸能界で生き残るには人と違うってやっぱり大事やから。芸能界に求められてる子なんやっていう。」
安部 「じゃあ、お互い同じように思ってたんや。」
塩月 「そうそう。」
