画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年6月28日放送
出演メンバー
渡辺美優紀(みるきー)
吉田朱里(アカリン)
みるきー、TEPPENラジオ最後のコメント
渡辺 「TEPPENラジオって自分の全てをさらけ出してきた唯一のお仕事で。このラジオでファンの人がわたしの内面を知れたお仕事だったんですよ、これだけが。だからこのTEPPENラジオを卒業するっていうことは、今までの自分とはサヨナラするつもりやから。やっぱりNMB卒業と共に今までのわたしにはみなさんは会えなくなるわけです。だから、それは寂しいと思わずに・・・ハハハ(笑)」
吉田 「(話は)まとまってる？(笑)」
渡辺 「まとまってないけど(笑)。自分にとってもこのTEPPENラジオはすごく楽しくて。アイドルとしての、NMB48としての自分を、存分に、自由に出させていただけて。それを卒業するに至って、今後は新しいわたしでがんばりたいと思います。」
吉田 「新しいみるきーも楽しみにしてます。」
渡辺 「はい。お願いします。」
吉田 「というわけで、みるきー最後のTEPPENラジオはここまでです。」
渡辺 「えー。5年半今まで色んなことあったけど、終わるときってパッて終わっちゃうねんな。」
吉田 「そうやな。」
渡辺 「よくラブソングでも、時が経つとその人への気持ちを忘れるとか言うやん？」
吉田 「うん、うん。」
渡辺 「やっぱりそういうもので、人って記憶できる機能は限られてるから、わたしのことも忘れていくもの。」
吉田 「ちょっと待って！(笑)そんな悲しい回にしたくないし(笑)誰も忘れないよ。だって、みんなあいにゃん(福本愛菜)のことも覚えてくれてたから。みるきーのこともね。」
渡辺 「ほんまやな(笑)」
吉田 「このTEPPENラジオ、みるきーが忘れられないように。まあ忘れられへんけど(笑)、わたし達もふぅちゃんと一緒に来週からがんばっていきますので。」
渡辺 「はい。がんばって、朱里。」
吉田 「がんばります！プレッシャーですけど、2人(みるきー・あいにゃん)を見て、ほんまにがんばろうと思ったから、もっとTEPPENラジオ盛り上げます。」
渡辺 「TEPPENラジオを長寿番組にしてな。」
吉田 「分かった。じゃあゴールデンの時間に持っていきましょう。(時間は)テッペンじゃなくなるけど(笑)」
吉田 「はい、というわけで、みるきー最後のTEPPENラジオはここまでです。お相手はNMB48のアカリンこと吉田朱里と。」
渡辺 「みるきーこと渡辺美優紀でした。」
吉田 「最終回のTEPPENラジオどうでしたか？」
渡辺 「えー、もう言葉にはしません。」
吉田 「みるきーらしいと思います(笑)。最後までみるきーらしくてよかったです。」
渡辺 「はい(笑)」
吉田 「さあ来週も火曜日のテッペン、深夜12時過ぎからTEPPENラジオです。来週は新レギュラーのふぅちゃんこと矢倉楓子ちゃんがゲストを招いてお送りします。それではみなさんさようならー！」
渡辺 「スタッフのみなさん、そして聴いてくださっていたみなさん、本当にTEPPENラジオをずっとありがとうございました。みなさんのこと、一人一人のこと、わたし実は知ってるので(笑)、なので幸せに暮らしてください。せっかく人生・・・(笑)。人生、一期一会って言うじゃないですか？なので、出会ったことをこれからのがんばる糧にして、みなさんのことを思い出しながらがんばります。ありがとうございました。さようなら。さようなら。・・・キメたった(笑)」
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