NMB48川上礼奈 チームB2公演に急遽出演できたのは1つのポジションに対する気持ちの強さ「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170516-2
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年5月16日放送

出演メンバー

川上礼奈(れなぴょん)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

チームB2「恋愛禁止条例」に急遽出演した

川上 「(言われたのは)1日半ぐらい前かな。」

矢倉 「『次の日の公演に出て』みたいな、急なお願いに来てくれて。朝イチにみんなでレッスンしててんけど、あーぽん(沖田彩華)が電話して『礼奈、今から公演の練習に来てくれへん?』って。さすがにれなぴょんでも無理やろ~って感じやってんけど。『えっ!来てくれんの!神様!』ってなったからな。」

川上 「(笑)。普通に寝てて、彩華や~って思って電話に出たら『明日のB2公演に出てもらってもいい?』みたいな。礼奈、B2公演って曲も知らんし、フリも・・・。えっ、ヤバいって思って。」

矢倉 「うんうん。」

川上 「でも、昔からそういうのはチャンスやなって思ってて。自分にとってはだいぶ過酷な状況やん、1日半で公演を覚えるのって。」

矢倉 「うんうん。めちゃくちゃ怖いよ。」

川上 「でも、それができたら絶対自分の成長に繋がるっていうのと、昔、自分が研究生やったらから、そのときの気持ちが残ってるというか。」

矢倉 「なるほど。」

川上 「昔は1つのポジションに対してみんながすごくがっついていってて。」

矢倉 「みんな、(ポジションを)覚えて出ようっていう気持ちがね。」

川上 「そう、自分が絶対に1番に出ようっていう思いが強かったから。だから、今回、声を掛けてくれた彩華とかスタッフさんは礼奈に期待してくれてるっていうか、礼奈ならやってくれるっていう思いで声を掛けてくれてることに対して、ちゃんとそれに応えたいなっていうのがあったから。」

矢倉 「なるほどね。」

川上 「寝起きのボサボサでレッスン場に行ったけどな(笑)」

矢倉 「そうやんな。ご飯も食べずにずっと練習してて。」

川上 「でも、できてよかった。」

矢倉 「すごい。」

川上 「なんかすごく楽しかったし、もともと『恋愛禁止条例』はチームMもやりかった公演で。」

矢倉 「あっ、(新公演を決めるのに)じゃんけんしてんな。」

川上 「そう、じゃんけんで礼奈が負けたからできへんかってんけど(笑)」

矢倉 「そうや、そうや(笑)」

川上 「だから、できたのは嬉しかったかな。」

矢倉 「また出てな。」

川上 「出たいねん。」

矢倉 「わたしも、(チームMの)『アイドルの夜明け』に出たい。」

川上 「出れるやん、楓子。」

矢倉 「そう、昔やってたから。ちょっと覚えなおして。旧チームMのメンバーとも一緒に出たいなって。」

川上 「出てほしい。まだ彩華しか来てないからな。」

矢倉 「そっか、あーぽんはもう出たんか。」

川上 「そう、1回来てくれたわ。」

矢倉 「覚えて出るわ。」

川上 「出てな。」


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