NMB48本郷柚巴 安部若菜 ドラフトで指名されたときはどんな気持ちだった?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2023年5月13日放送

出演メンバー

本郷柚巴(ゆずは)
安部若菜(わかぽん)

ドラフトで指名されたときはどんな気持ちだった?

安部 「指名されたときはどんな気持ちでした?」

本郷 「最初、樋渡結依ちゃんがNに指名されて。でも、指名が被って、AKBさんのチームが樋渡さんを獲ったんですけど。」

安部 「はい。」

本郷 「その後、わたしが指名されたときに、まさか指名されると思ってなかったから。番号が36番だったんですけど、『36番』って言われた瞬間に『えっ?誰?誰?』と思って(笑)」

安部 「分からなかったんですか(笑)」

本郷 「そう(笑)。パニックで分からなくて。で、自分の名前が呼ばれた瞬間に『あっ、自分が指名されることあるんや』と思って。そのとき泣きわめいてた記憶があります(笑)」

安部 「12歳ですからね(笑)」

本郷 「そう。嬉しくて。」

安部 「めっちゃ分かります。わたしもドラフトだったので。やっぱり名前を呼ばれたときの、自分の名前かどうかも分からへんけど、とりあえず泣くっていう(笑)」

本郷 「めっちゃ分かる(笑)。しかも、そのとき、わたしたちドラフト候補生が座ってて、目の前に保護者がいるんですよ。」

安部 「わたしたちもそうでした。」

本郷 「なんか、親の顔が見られへんくて。」

安部 「めっちゃ分かります。呼ばれないのも辛いし。」

本郷 「そうそう。色々、気持ちが複雑なときでしたね。」

安部 「何が残酷って親がいるのが1番辛かったですね。」

本郷 「間違いない。マジでそう。」