画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年3月19日放送
出演メンバー
安部若菜(わかぽん)
山本彩加(あーやん)
山本彩加から安部若菜へTEPPENラジオパーソナリティについてアドバイス
山本 「番組でしてみたいこととかありますか?今ならわたしもアドバイスできるので。」
安部 「色んなメンバーと話すじゃないですか。それがちょっと緊張してるんですけど。」
山本 「うんうん。」
安部 「色々聞き出すコツみたいな、ありますか?」
山本 「コツは、今もやねんけど、(メンバーの)ツイッターとかインスタグラムとかSNSをとりあえず見てから来る。」
安部 「なるほど。」
山本 「あと、エゴサみたいなのをして、『あっ、こんなことでこの子は話題になってたんや』みたいなのをとりあえず、ある程度でも、まあファンの方ほどの情報は入らへんけど、入れといたら『こんなんもあったやんな』みたいなのをこっちから言ってあげれるから。」
安部 「うんうん。」
山本 「それは大きいかなって思うかな。」
安部 「やっぱり調べて行っといたら。」
山本 「うんうん。ちょっと安心してできるし。」
安部 「たしかに。」
山本 「あと、多分、人によってなかなか話してほしいことを話してくれへん子もいるから。」
安部 「うんうん。」
山本 「それを上手に引き出してあげるのが…まあ難しいねんけど(笑)」
安部 「(笑)」
山本 「まあ、でも、やっていったら、なんとなく『あっ、自分はこうしていったらいいんか』とか出てくると思う。」
安部 「うんうん。」
山本 「あと、毎回放送を自分で聴き直してると口癖がすごい分かる。」
安部 「あ~。ありますね、そういうの。」
山本 「そうやねん。彩加は最初、『たしかに』がめっちゃ多かったんやけど、ちょっとずつ減ってきた。ちょっとずつ(笑)。なかなか減らへんねんけど(笑)」
安部 「出ちゃいますよね(笑)」
山本 「そうやねん(笑)」
安部 「ちょっとメモっときます。」
山本 「偉いな(笑)」
安部 「メモっときます(笑)」
山本 「あと、下ネタもね。」
安部 「そこですね。」
山本 「そこが1番やからな。」
安部 「はい。」
山本 「でも、難しいんよ、ラインが。“ここまで”っていうのが。際どいからさ。」
安部 「うんうん。」
山本 「でも、卒業発表してから、そのラインがちょっとずつ緩くなってる自分が危なくて(笑)」
安部 「危ない(笑)」
山本 「まあ、そうならないように(笑)」
安部 「はい。ちょっとラインを見極めて頑張ります(笑)」
山本 「そうですね。でも、攻めつつ。」
安部 「はい。」
山本 「このラジオらしさも引き継いでいってくれたら嬉しいなと思います。」
安部 「はい。頑張ります。」