NMB48村瀬紗英 社長がレッスンを覗きに来たときに気合入れて頑張った思い出を語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年12月18日放送

出演メンバー

村瀬紗英(さえぴぃ)
山本彩加(あーやん)

村瀬紗英 研究生時代の思い出

山本 「思い出とかありますか?」

村瀬 「え~、何かな?あっ、『PARTYが始まるよ』が2期生の初日の公演だったんですけど。」

山本 「うんうん。」

村瀬 「そのときに、社長さんがレッスンを覗きに来てん。」

山本 「うんうん。」

村瀬 「そのとき、まだユニットとか誰が担当とか決まってなかってんけど。」

山本 「はい。」

村瀬 「わたし的には『キスだめ』がしたくて。『キスはだめよ』がめっちゃしたくて。」

山本 「はい。」

村瀬 「ちょうど『キスだめ』のレッスンやったから、めっちゃ気合入れてやってん、『キスだめ』を。」

山本 「はい。」

村瀬 「じゃあ、ほんまに『キスだめ』になってん(笑)」

山本 「(笑)」

村瀬 「それのおかげかは分からんけど(笑)」

山本 「はい(笑)」

村瀬 「なれたから、『よっしゃ!あのとき頑張ってよかった』って思ったのを覚えてる(笑)」

山本 「すごい思い出(笑)」

村瀬 「そう(笑)。『魅せないと!魅せないと!』って思って。」

山本 「『ここ一番大事!』みたいなね(笑)」

村瀬 「そう(笑)。『これやりたい!これやりたい!』って思って。言わへんかったけど、『わたしこれがやりたいんです』とか言わんかったけど。でも、魅せて、頑張ろうと思って。」

山本 「伝えてました?」

村瀬 「そう。やってたら、ほんまにできたから。嬉しかった(笑)」

山本 「いや~、面白いですね(笑)」