NMB48梅山恋和 吉田朱里への思いを手紙で伝える「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年11月13日放送

出演メンバー

梅山恋和(ここな)
吉田朱里(アカリン)

梅山恋和から吉田朱里へ

梅山 「『アカリンさんへ 今回、アカリンにお手紙を書かせていただけると聞いてすごくすごく嬉しかったです。このような機会を作ってくださったTEPPENラジオのスタッフさんに感謝です。ありがとうございます。アカリンさんを初めて見たとき、すごく綺麗で背も高くてスタイルも良くて色も白くてお人形さんみたいでとっても魅力的な方だなと思いました。いつかお話してみたいなと思っていたものの、わたしは人見知りなので自分からは声を全然お掛けすることができませんでした。

ある日の全握のレーンでアカリンさんと2人でペアになったときがあり、それがきっかけでアカリンさんとお話することが増えて、“りんここ”というコンビ名もできてすごく嬉しかったことを覚えています。会うと必ず「可愛い」「産みたい」と言ってくださり(笑)』」

吉田 「そう(笑)。恋和を産みたいんですよ、わたし(笑)」

梅山 「『ほっぺたをむぎゅって掴んでくださったり、抱きしめてくださったり、たくさん可愛がってくださり、わたしは本当に幸せ者です。『産みたい』ってめったに言われることがないので(笑)』」

吉田 「怖すぎるやんな(笑)」

梅山 「『どういう反応をしたらいいか戸惑いましたが素直に嬉しいです。アカリンママ、ありがとうございます』」

吉田 「ありがとう(笑)。可愛い(笑)」

梅山 「『アカリンさんは努力の神様のような人で、努力を惜しまず頑張ってこられたので、ここまで大きな存在になられたのだと思います。お仕事の休憩中や新幹線の移動中などでも少しでも時間が空くとYouTubeの編集をしていたり必ず何かされていて、お仕事だけでもお忙しいはずなのにしっかり両立されていて本当に尊敬しています。少しでも時間が空くとすぐに寝てしまうわたしとは大違いです。そんなアカリンさんと同じグループで活動できていることを誇りに思います。

アカリンさんには色々としていただいてることばかりで何もお返しができないのがもどかしいです。たいして力にもなれず頼りないわたしですが、こんなわたしでもできることがあればいつでも声を掛けてくださいね。

つい最近、約束していた2人でのデートが叶いました。リクエストのプリクラにもお付き合いしてくださるなんてめちゃくちゃ嬉しかったです。アカリンさんと食べた焼肉も今まで食べてきた焼肉の中で一番美味しかったです。最高でした。次はお寿司に行く約束もしちゃいましたね。今から楽しみすぎます。ちなみにわたしはお寿司だとエビが好きです。アカリンさんは何が好きですか?』」

吉田 「わたし、イクラが好きだよ(笑)」

梅山 「あっ、美味しいですよね。」

吉田 「美味しいですよね(笑)」

梅山 「はい(笑)。『アカリンさんが卒業されてしまうのは本当に本当に本当に寂しいです。ですが、『いつでもすぐ会えるよ』って言ってくださったので、会いたいときはすぐに会いに行きます。覚悟しといてくださいね』」

吉田 「覚悟しました(笑)」

梅山 「『今の自分はアカリンさんの足元にも及びませんし、まだまだ未熟ですが、『いつかはわたしもアカリンさんのように後輩から憧れられたり尊敬されるような人になりたい』『もっと頑張らないと』と自分に喝を入れて、色々なことに挑戦したり経験して成長していきたいです。わたしがダメなときは『ダメ』と叱ってくださるのもアカリンママの役目です』」

吉田 「分かった(笑)」

梅山 「『見守ってくださると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。アカリンさんのことが大大大大大好きです。恋和より』」

吉田 「ありがと~!もう嬉しくて鳥肌立ってる~!やっぱり恋和を産みます、わたしは!(笑)」

梅山 「(笑)」

吉田 「ありがとう。」

梅山 「ありがとうございます。」

吉田 「ちゃんとお手紙書いてくれて。」

梅山 「はい。」

吉田 「恋和が何かできると嬉しい。」

梅山 「(笑)」

吉田 「すごいいい文章を書けてることも嬉しいし。」

梅山 「いやいや(笑)」

吉田 「そんなふうに思ってくれてて。なんか、最近こじりんと言ってたんですけど。恋和ってお姉ちゃん的存在がNMBにまだいなくて。色んな先輩が可愛がったりはしてるんですけど。そこまで近くなれたことがあまりなかったから。」

梅山 「はい。」

吉田 「こじりんが『アカリンさんがそうなってくれてるのがすごい嬉しいし、本人も嬉しいと思うんです』ってわざわざ言ってくれて。わたしは恋和を最後まで愛でようって決めてたから。お手紙書いてくれて嬉しいし。」

梅山 「ありがとうございます。」

吉田 「TEPPENラジオがね、(新パーソナリティーが)せっかく恋和になったから。わたしにとってもこんな幸せな企画を用意してくださってありがとうございます。」

梅山 「ありがとうございます。」


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