NMB48清水里香 チームNになった当初はガチガチだった『だってQueentetが3人もいたんですよ』「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年2月25日放送

出演メンバー

清水里香(りかてぃー)
吉田朱里(アカリン)

チームNでは5期生が一人だけ

吉田 「不安やったと思うけど、今はどうですか?」

清水 「たしかに、そうですね。自分でも『あっ、同期いないんだ』って思ったプラス、周りから、ファンの方からの声がすごくて、『かわいそう』みたいな、めっちゃ言われてたんですけど。」

吉田 「うんうん。」

清水 「でも、逆に、これは成長できるチャンスじゃないかな?って思って。」

吉田 「うんうん。」

清水 「今はめちゃくちゃ楽しいし。Nでよかったなって本当に思います。」

吉田 「よかった、よかった。先輩とも仲良くやってるし、後輩ともね、距離も近いし。」

清水 「はい。」

吉田 「(先輩と後輩の)間の感じよね。ちゃんと間を取ってくれてる感じがしますね。」

清水 「そうなんですよ(笑)」

吉田 「まあ、たしかに嫌やんな、先輩の中に一人で、最初は。」

清水 「最初は、(河野)奈々帆が昇格したっていうのはありますけど、わたしがほぼ一番後輩で、一人みたいな感じで。」

吉田 「そうやんな。」

清水 「ガチガチでした(笑)」

吉田 「え~。誰が怖かった?」

清水 「誰がとかそういうのないんですけど…(笑)。でも、緊張感を持ってできるなって思って(笑)」

吉田 「あっ、逃げた、逃げました(笑)。誰が怖かったか言って~(笑)」

清水 「誰も怖くないですよ(笑)。誰も怖くないですけど、でも、お強かったじゃないですか。だって、Queentetが3人もいたんですよ。」

吉田 「Queentet、別に誰も怖くなくない?(笑)」

清水 「怖くないですけど、なんか、もう、すごいなって思って。このチームで頑張らなきゃっていう感じがありました、最初は。」

吉田 「ただ、めっちゃ卒業していったけどな(笑)」

清水 「そうなんですよね(笑)」

吉田 「『そんな卒業する?』ってぐらい卒業していきましたけどね(笑)」


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