NMB48吉田朱里 反省会でみんなが言いづらそうなことは1期生の自分から言ってあげるようにしている「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年4月2日放送

出演メンバー

大段舞依(まいち)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「空気を読む」

吉田 「あんまり読まれへんからな。わたし、けっこう多くない?『あっ、言いおった!』みたいな(笑)」

大段 「確かに(笑)」

吉田 「読まへんねん(笑)」

大段 「たまに思うのが、反省会ときにいきなりお茶飲み出す(笑)」

吉田 「(笑)」

大段 「真剣な話をしてるのに。『まあ、でも、こうこうこうやと思うし』みたいな、ちょっとピリッとした感じやのに。なんか、『ふ~ん』みたいな、普通にお茶を飲み出したときは、『あっ、さすが1期生』って(笑)。ちょっとこっちがどうしようって思う(笑)」

吉田 「1期生とかじゃないねん、空気読まれへんねん(笑)」

大段 「まあ、めっちゃ喉渇いてんねんやろうなっていう(笑)」

吉田 「やっぱり公演終わりに水分補給しないとあかんから(笑)」

大段 「(笑)」

吉田 「でも、これは、みんなのためを思ってやってるときもある。」

大段 「あ~、うんうん。」

吉田 「ピリッとしてるし、ここでわたしがお茶を飲めば(笑)」

大段 「(笑)」

吉田 「まあ、そういう考えではなかったけど(笑)」

大段 「お茶は絶対に考えてないでしょ(笑)」

吉田 「でも、『これ、みんな言いづらいやろうな』って思ったら、『よし!言ってあげよう!』って思って、言ってあげることはある。」

大段 「うんうん。それはめっちゃありがたいです。アカリンさんが言ってから、みんなブワーッて言えるじゃないですか。」

吉田 「うんうん。」

大段 「ありがたい瞬間っていうか、『言ってくれた!』みたいな。そこは嬉しい(笑)」