画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年1月1日放送
出演メンバー
白間美瑠(みる)
吉田朱里(アカリン)
トークテーマ「ラブレター」
吉田 「わたし、小学校卒業するときに好きな男の子にラブレターで告白したで。」
白間 「え~、すごい。勇気あるな。」
吉田 「勇気あったな。」
白間 「ラブレターは何て書いたん?」
吉田 「何て書いたかな~?『卒業やね、ずっと好きでした』みたいな感じで。頑張って渡したわけよ。小学校6年生のときに、卒業式にね。」
白間 「うんうん。」
吉田 「ずっと好きやってん、その男の子のことが。小3ぐらいからずっと好きで仲も良かったから。」
白間 「うんうん。」
吉田 「中学に入ったら彼氏を作る!みたいな、小さい頃の憧れがあるやんか。」
白間 「うんうん。」
吉田 「絶対両想いって分かっててん、この勝負は勝ちと思っててん、わたしは(笑)」
白間 「うんうん。」
吉田 「でも、渡すときに周りの男の子がめっちゃ冷やかして。『いらんし!』って言われて。すごい傷ついて。」
白間 「うわ~。辛い。」
吉田 「わたし、もうこの人のこと嫌いって思って。一瞬で嫌いになっちゃって。無理ってなって。」
白間 「うんうん。」
吉田 「そしたら、入った塾がたまたま一緒やって。中学3年間、ずっと塾が一緒やって(笑)」
白間 「うわ~。でも、アカリンを振るのはな、後悔したやろな~。」
吉田 「中学のときは、“昔好きやった人”ぐらいにしか思ってなくて。わたしもNMBに入ったし、何とも思ってなかってんやんか。で、成人式の二次会に行って、会って。」
白間 「お~。」
吉田 「『あっ、久しぶり~』みたいな感じになって、喋ってんやんか。」
白間 「お~。」
吉田 「でも、もうそのときには彼女がいて。」
白間 「うわっ、何だよ!」
吉田 「で、周りの男の子が『お前、あのとき吉田のこと振ってんぞ!』みたいな。わたしも『イエ~イ!』とか言って(笑)」
白間 「うんうん(笑)」
吉田 「『いや、あれはしくったなって思ったけど、俺も今幸せやから』とか言われて(笑)」
白間 「うわ~!それもむかつく~!(笑)」
吉田 「一生むかついたわ(笑)」