NMB48山本彩加 小さい頃はどんな子供だった?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年12月25日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
山本彩加(あーやん)

小さい頃はどんな子供だった?

山本 「わたしは、すごく色んなことに挑戦するような幼稚園だったので。」

吉田 「うんうん。」

山本 「電ノコとかも、幼稚園の頃から。」

吉田 「電ノコって何?」

山本 「電動ノコギリ。」

吉田 「あ~、電ノコって言うんや(笑)」

山本 「そうなんですよ。色んな物を作ったりしてて。下手くそながらも、お家とか。」

吉田 「へ~。」

山本 「幼稚園の頃に作ったりとかしてましたね。けっこう物作りのイメージが多いですね。」

吉田 「ふ~ん。彩加って幼稚園のときからそんな顔してそうやな(笑)」

山本 「あんまり変わってないかもしれないですね(笑)」

吉田 「顔変わってなさそう。」

山本 「はい。」

吉田 「なんか想像できた(笑)」

山本 「幼稚園の頃に、家族で大きな公園みたいな所に遊びに行って。」

吉田 「うんうん。」

山本 「いつも遊ぶ公園とは全然違うからめっちゃ楽しみで、はっちゃけて遊んでたら。」

吉田 「うんうん。」

山本 「その時間、全然人がいなくて。滑り台で、上から滑って、ちゃんと階段から上ればいいのに、滑ったらそのままそこから上がろうとして遊んじゃって。」

吉田 「あ~。」

山本 「じゃあ、案の定、滑って、こけて、アゴをパカーンっていきました(笑)」

吉田 「ヤバ~!!へ~、やんちゃやってんな。」

山本 「はい、そうですね(笑)」


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