画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年8月21日放送
出演メンバー
加藤夕夏(うーか)
吉田朱里(アカリン)
トークテーマ「年下の彼氏」
吉田 「無理だな~。」
加藤 「無理?」
吉田 「うん。まあ、無理っていうか、可愛いけど。握手会に年下の男の子が来てくれたら、可愛い~!ってめっちゃ思うねん。」
加藤 「うんうん。めっちゃ思う。」
吉田 「少年って可愛い!若いな~!って思うけど。(自分が)“干物”だから(笑)」
加藤 「(笑)。そんなに“干物”なん?」
吉田 「やってくれる人がいるなら、全部やって欲しいなっていう。」
加藤 「じゃあ、しっかりしてる年下やったら?」
吉田 「しっかりしてる年下で、何でもやってくれる人やったらいいけど。」
加藤 「(笑)」
吉田 「お父さんとかお母さんにもそうやねんけど、基本的にお家ではすごく甘えたやねん。」
加藤 「うんうん。朱里ちゃんが甘えたなのは分かる。」
吉田 「何でも『これやって』って感じやから。」
加藤 「うんうん。」
吉田 「わたしが(相手の)世話を焼くなんて考えられへん。」
加藤 「そうか。わたしも、色んな事を教えてくれる人が好きで。新しい発見とか、そういう世界もあるんやなって教えてくれる人に魅力を感じるんで。」
吉田 「うんうん。」
加藤 「年下でも、そういう事をいっぱい知ってる人なら好きかもしれない。」
吉田 「なるほどね。わたしは何もできないから、何でもできる人がいい。」
加藤 「あ~。」
吉田 「YouTubeを始めてからやねん。(私生活が)“干物”になったのは。」
加藤 「忙しいからな。」
吉田 「『わたしは編集があるし、(家事は)やってよ』って(笑)」
加藤 「(笑)。まあ、編集を頑張ってるのはわたしも見てるから、やってあげたくなる。」
吉田 「そう。やってあげたくなるって思ってくれる人がいい。」
トークテーマ「同棲」
加藤 「わたし、実家を出たことないからな(笑)。実家暮らしなんで。」
吉田 「何でもやってくれる人なら全然良い(笑)」
加藤 「あ~。」
吉田 「最近、わたし、“干物”具合がヤバい(笑)」
加藤 「(笑)」
吉田 「一人だと、自分がやらんなあかんからやると思うねんけど、何でもやってくれる人がいるなら、一緒に住んでください!って。」
加藤 「一人でも全然いけるタイプ?」
吉田 「一人でも全然いけるタイプやで。」
加藤 「そうなんや。わたしも一人でも全然いけるタイプで。」
吉田 「むしろ、ホテルとかは一人部屋がいいもん。」
加藤 「あ~、確かに。自分の時間の使い方とかあるもんな。」
吉田 「まあ、(同棲するときに)ルールとか作って、しっかりやるのは無理かも。」
加藤 「うんうん、しんどくなっちゃう。」
吉田 「掃除当番とか嫌やな。そんなん言わんでもやってよって感じ(笑)」
加藤 「確かに(笑)」
吉田 「わたしが放置してたら、何も言わずにやってくれる人がいい(笑)」
加藤 「それ、めっちゃ良い人やん(笑)」
吉田 「わたし、私生活はほんまに“干物”やから(笑)」
加藤 「包容力のある人がいいですよね。」
吉田 「優しさが“神”な人がいい。」