画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年6月19日放送
出演メンバー
山田寿々(すず)
吉田朱里(アカリン)
同期はライバルとう感覚はありますか?
山田 「めちゃめちゃありますね。」
吉田 「そりゃあそうやろな。今、5期が1番バチバチしてるんじゃない?良い意味で。」
山田 「そうですかね。」
吉田 「仲間意識もすごくあるし、5期生同士で仲良くしてるのもすごく分かるねんけど。その中でもすごく良いライバル意識があるんじゃないかなって思って。1期生の間でも、『今、5期生が良いよね』みたいな。」
山田 「え~!ほんまですか?」
吉田 「よく話してる。」
山田 「嬉しいです。今、5期生から4人選抜に入ってて。」
吉田 「そうやんな。」
山田 「わたしも最初のお披露目ではセンターをさせて頂いてたので。」
吉田 「うんうん。」
山田 「(選抜の)次の5人目になりたいなって思って。」
吉田 「そうやんな。良いと思う。昔のNMBを押し付けるわけではないけど、わたし達の時代は、すごく周りと比べられて、すごく競わされたから。今のNMBでは同期で活動することも減ってたし、みんなバラバラの公演に出てたから、それって難しいんやろうなって思ってたけど。」
山田 「あ~。」
吉田 「でも、5期はそれがちゃんとできてていいなって思った。」
山田 「ありがとうございます。」
吉田 「同期が頑張ってたら負けたくないなって思うやろ?」
山田 「めっちゃ思います。」
吉田 「それが1番成長できるポイントじゃないかなって思ってる。勝手にやけど(笑)」
山田 「これからも頑張ります。」
吉田 「頑張ってね。」
姉が元メンバー同士の上西怜とは理解し合える?
山田 「理解し合えますね。」
吉田 「そこに関しては1番?」
山田 「そうですね。1番何でも話せるっていうか。」
吉田 「うんうん。そうやんな。」
山田 「上西怜ちゃんがすごく優しくて。わたしが、AKB48さんの握手会で初めて部数が二部制になったときに、一緒に喜んでくれたりとか。」
吉田 「うんうん。」
山田 「もし、お互いお姉ちゃんが元メンバーじゃなかっても、分かり合えてたんじゃないかなって思うぐらい。」
吉田 「あ~、そうなんや。いーだ(上西怜)も(上西)恵ちゃんに似て、すごく心の優しい気の使える子やもんな。」
山田 「そうですね。人のことをちゃんと見てくれてて良い子だなって。」
吉田 「うんうん。“上西家の子”って感じ(笑)」
山田 「はい(笑)」