東由樹 NMB48のオーディションを受けたのは姉と元NMB48松田栞がきっかけ「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年7月30日放送

出演メンバー

東由樹(ゆきつん)
山本彩加(あーやん)

NMB48に入ろうと思ったきっかけは?

東  「わたしがオーディションを受けたのは、姉がいるんですけど、1つ上に。」

山本 「はい。」

東  「姉がNMB48の公式サイトをけっこうマメにチェックしてたんですね。」

山本 「へ~。」

東  「1期生にもともと地元の友達だった松田栞ちゃんが。1期生で先輩でいたんですけど。」

山本 「はいはい。」

東  「その影響もあって、お姉ちゃんがサイトとか見てて。」

山本 「あ~、なるほど。」

東  「で、2期生の応募があるっていうのを知って。わたしに『受けや』みたいな感じになって。それが受けるきっかけになったんですよ。」

山本 「あ~、そうなんですね。」

東  「はい。」

山本 「それがきっかけでNMB48のことを知って。」

東  「そうですね。」

山本 「入ってみて変わりましたか?イメージとか。」

東  「15歳で入って、本当に何も知らない状況で、めちゃくちゃ子供だったので。」

山本 「はいはい。」

東  「なんか、もう、『何これ~』『何この感じ~』みたいな、この世界、芸能界っていう世界を分からんまま、ただただやってた感じなので。」

山本 「そうですよね、最初は。」

東  「うん。」

山本 「今はどうですか?『その頃とは変わったな』みたいなのはあります?」

東  「だいぶ変わりましたね。自分の見られ方とか。昔、何も気にせずに、ただただ歌って踊って汗かいて、みたいな感じだったんですけど。もう今23歳なので。」

山本 「15歳で入ったんですか?」

東  「そうそう。15歳で入って23歳なので。より周りの意見を気にするようになって。」

山本 「それはそうですね。」

東  「でも、気にしつつも、今は自分の意見を出していこうっていう。」

山本 「大事。」

東  「考えが、15歳に比べたらちょっとは大人にはなってきたかなとは思いますね。」

山本 「自分の好きなこととか得意なことを生かしてるのがすごいなっていう。」

東  「そんなこと言って、あーやんもですよ(笑)」