加藤夕夏『反抗期は母親に反抗して父親と仲良くなった』新澤菜央『反抗期は部屋に閉じこもっていた』「しんしんとダレカのガールズトーク」

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画像引用 twitterより
「しんしんとダレカのガールズトーク」2019年8月17日放送

出演メンバー

加藤夕夏(うーか)
新澤菜央(しんしん)

反抗期について

加藤 「反抗期、あったな。お母さんがすごいわたしのことを心配してくれるんですよ。」

新澤 「はい。」

加藤 「それが、ちょっと、『もういいよ!』みたいな感じになって。」

新澤 「うんうん(笑)」

加藤 「お父さんと仲良い時期があったんですよ。」

新澤 「へ~。」

加藤 「それでお母さんがヤキモチ妬いてたみたいな、そういうときがあって。」

新澤 「へ~(笑)」

加藤 「生誕祭のお手紙でそれを知らされるという(笑)」

新澤 「なるほど(笑)」

加藤 「『お母さんも夕夏ともっと喋りたかったよ』みたいな書かれて、ママも悲しんでたんやなって思って(笑)。そこから普通になりましたけど。」

新澤 「はいはい。」

加藤 「女子同士やからこそぶつかるみたいなのがあったんですよね。」

新澤 「うんうん。」

加藤 「お父さんにはあんまりないかな。」

新澤 「そうなんですね。珍しくないですか?」

加藤 「そうなんかな?」

新澤 「もう反抗期に入ったから誰にでも反抗期みたいなイメージがあるから。」

加藤 「なるほど。あった?しんしんは。」

新澤 「わたしもありました。めっちゃ閉じこもってて。」

加藤 「うんうん。」

新澤 「喋らなくなるタイプだったんですよ。」

加藤 「うんうん。」

新澤 「全部無視みたいな感じだったので(笑)」

加藤 「へ~、そうなんや。」

新澤 「部屋から一切出ずに過ごしてました(笑)」

加藤 「え~!お家でってこと?」

新澤 「そうですね。家に帰ったら、まず部屋から出ないっていう(笑)」

加藤 「え~!そうなんや。」

新澤 「閉じこもってました、部屋に。」

加藤 「厄介やな(笑)」

新澤 「厄介でした(笑)」