画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年6月12日放送
出演メンバー
梅山恋和(ここな)
山本彩加(あーやん)
生配信の番組で「劇場公演中に何回かおならをこいている」と衝撃告白!
山本 「えっ、そうなん!?」
梅山 「前に、罰ゲームで、(暴露話を)言わなあかん、みたいな感じで。それで言わされた。」
山本 「言わされたん?でも、ほんまにしたことはあるの?」
梅山 「ほんまにしたのは、1回ぐらい。」
山本 「1回あるんかい!(笑)」
梅山 「(笑)」
山本 「公演中に(笑)」
梅山 「よく臭わへん?(笑)」
山本 「リハ中とか、たまに、臭うな~ってときがあるけど(笑)」
梅山 「(笑)」
山本 「でも、そういうときって、言うべきか難しいよな。」
梅山 「そう。言って、反応が無かったら嫌じゃない?」
山本 「確かに。衝撃の告白をしてるのにな(笑)」
梅山 「うんうん。」
もうすぐ5期生のお披露目から2周年
山本 「早いな。もう2年経つで。どう?」
梅山 「あっという間すぎて。」
山本 「うん。色々あったけどね。1番思い出に残ってることはある?」
梅山 「う~ん、何やろ~?」
山本 「わたしだったら、1年目が濃すぎたので。昇格とか選抜とか、本当に慌しかったので。」
梅山 「うんうん。早かったね。」
山本 「わたしは6周年ライブが1番の思い出かなって。何かある?」
梅山 「初めて同期でユニット曲に選んで頂いたのが。あれ、何年目やったっけ?」
山本 「『サササ サイコー』は去年の夏のアルバムのときですね。」
梅山 「ユニットに選んでもらえたのがすごく嬉しくて。」
山本 「そうやな。それまで、わたし達の曲って無かったしね。嬉しかったよね。」
梅山 「うん。」
山本 「まだ2年やから、これからどんどん、選抜の活動とかも一緒にしていけたらいいなと思います。」
梅山 「はい。」
ドッキリ企画がトラウマで1人でお風呂に入れなくなった
梅山 「そう。」
山本 「これ、この間、言ってたよな。」
梅山 「言ってた。」
山本 「わたし達は同じ恐怖を感じたので。ホテルで相部屋じゃなくても『あーやん、お風呂入った?』って電話がかかってきて(笑)。ほんまにトラウマなんやなって思って。」
梅山 「そのときは一緒に寝たっけ?」
山本 「うん、寝た。あれはほんまに怖かったよな。」
梅山 「うん。」
山本 「でも、いい思い出でもあるよな。」
梅山 「うん。」
山本 「こんな経験をできることはないから。」
梅山 「うん。」