石田優美『3万人の前でのソロダンスは震えた』吉田朱里『NMB48はダンスユニットを作って活動するべき』「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年11月6日放送

出演メンバー

石田優美(ゆうみん)
吉田朱里(アカリン)

山本彩卒業コンサートでのダンス選抜について

吉田 「ソロダンスもありましたけど、感想はどうですか?」

石田 「ダンス曲(野蛮な求愛)をやる前に、ダンスコーナー(ソロダンス)をやらせてもらったんですけど。」

吉田 「うんうん。」

石田 「3万人の前でソロでセンターでやらせてもらったんですけど。」

吉田 「そうやんな。」

石田 「もう震えた。」

吉田 「震えてたん?」

石田 「震えてました(笑)」

吉田 「頭ブルンブルン回してたけど、飛んで行くんちゃうかな?ってぐらい(笑)」

石田 「(笑)。イヤモニをしてたんで音楽に集中してファンの方の歓声が聞けなかったんで、動画を貰って歓声を聞いた瞬間に嬉しくて。あ~、やっててよかったな~って。練習してよかったな~ってすごく思ったし。」

吉田 「うんうん。」

石田 「もう最高でしたね。」

吉田 「あれは痺れた、ほんまに。」

石田 「ほんまですか?」

吉田 「マジで。わたし、リハのときからずっとキャーキャー言ってたもん(笑)」

石田 「みんな言ってくれてた(笑)」

吉田 「NMBで今までもダンス選抜があって、上手い子が多いけど。あれはいつものよりも豪華やったし。それぞれの特徴とか得意なものとかが活かされてて。すごくそれが良くて。」

石田 「お~。」

吉田 「NMBはマジでダンス選抜で『Queentet』みたいにちゃんと活動したほうがいいって!」

石田 「やりましょう。考えてます。」

吉田 「これずっと言ってる!(笑)」

石田 「ずっと言われてるんです(笑)。説教されるんですよね(笑)」

吉田 「『やったほうがいい!やったほうがいい!』ってね(笑)」

石田 「すいません(笑)」


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