NMB48小嶋花梨 山本彩加 映画の濃厚なラブシーンを観て気になることとは?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年9月25日放送

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)
山本彩加(あーやん)

トークテーマ「ラブシーン」

小嶋 「わたし、これ、毎回思うんだけどね。この間、映画の『のみとり侍』っていうのを観に行ったんですよ。」

山本 「あ~、言ってたね。」

小嶋 「『のみとり侍』って、けっこう濃厚なラブシーンが多くて。」

山本 「そうなんや。」

小嶋 「そういうのだと知らずに行ったんですよ。予告とかも観ずに行ってしまったから、びっくりして。こうやって、役者さんは濃厚なラブシーンをするけど、カットがかかった瞬間、どうやって接したりしてるんだろうって思って。」

山本 「あ~、絶対気まずい。」

小嶋 「しかも、普段見てるような役者さん達がやってたから。」

山本 「演じてる間は“演技”だし、いいだろうけど。」

小嶋 「いや、でも、演技でもどういう感情でやってるんだろう?って思って。」

山本 「特別、感情は無さそう。」

小嶋 「でも、だいぶすごかったよ。しかも、そういうのって何カットも撮るわけじゃん。」

山本 「確かに。自分だったら、絶対一発で撮って欲しいって思うかも。」

小嶋 「どんな気分なんだろ?だって、その後、普通に接するんだよ。すごくない?」

山本 「すごい。けど、それが役者さんなんだろうね。」

小嶋 「そうなんだろうね。演技とかしてみたいなって思ってたから、そういうのを観たときに、これってどうなんだろう?って、そっちのほうで観ちゃって。自分がやるんだったらっていう。」

山本 「あ~、うんうん。」