NMB48三田麻央 “アイドルの100点”ではなく“自分としての100点”を目指すべき?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180306-8
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年3月6日放送

出演メンバー

三田麻央(みたまお)
吉田朱里(アカリン)

去年の生誕祭で「アイドルとしては5点ぐらい」と言った

三田 「自分の中にアイドルの正解っていうのがあって。そこに近づきたいんやけど、自分らしさとか気恥ずかしさとか、自分の中で色々あって。100点満点にいくには全然足りてなくて。」

吉田 「うんうん。」

三田 「でも、自分がやりたいこともたくさんあるし、そういうのを突き詰めていったら、それに賛同してくれるファンの方々もいて。自分では5点やけど、そんな自分を100点って言ってくれるファンのみなさんがいるって伝えたくてこれを言ったんですけど。」

吉田 「なるほどね。素晴らしい言葉や。」

三田 「いやいや。」

吉田 「別に、全く自信が無いわけではなく。」

三田 「そうなんですよ。自分が思う“アイドルの100点”ではなく“自分としての100点”をっていう。」

吉田 「みんなが同じじゃ面白くないから、異色が何人もいたほうがいいんだよ。」

三田 「そうですかね(笑)」

吉田 「うんうん(笑)」

理想のキスのシチュエーション

三田 「少女漫画的なシチュエーションなんですけど。彼氏とデートをしてて、可愛く見せたいからいつもより高価なリップを塗ってツヤツヤさせてて、帰りに、『じゃあ、バイバイ』ってなって、今日は何も無かったなって思ったら、『おい』って言われて、振り向かされてチューされます。で、あっ!って思ったら、彼氏の唇にリップがついてて、彼氏がそれをちょっと舐めて、『甘っ』って言ってほしい!(笑)」

吉田 「何やそれ~!(笑)」

三田 「そういうのが好き。ちょっと照れくさそうに(笑)」

吉田 「なるほどね~(笑)」


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