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NMB48坂田心咲 “卒業”ではなく“NMBに残る”という決断をした理由は?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2025年4月12日放送

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)
坂田心咲(さかたん)

“卒業”ではなく“NMBに残る”という決断をした理由は?

安部 「去年の10月にNMB48を休業して、今年の1月に復帰して。」

坂田 「はい。」

安部 「そのときに、『休業するときに卒業も考えてた』っていうのを語ってたけど。」

坂田 「はい。」

安部 「NMBに残るっていう決断をしたのはなんでなん?」

坂田 「卒業も考えたんですけど、やっぱり心のどこかに『まだまだアイドルをやりたい』っていう気持ちがあったんだなって思ってて。」

安部 「うんうん。」

坂田 「それこそお世話になった(出口)結菜さんとか(山本)望叶さんとかの卒業を見送るまでは絶対辞めれないなっていうのも思ってて。」

安部 「もうすぐ卒業しちゃうやん(笑)」

坂田 「そうなんですけど(笑)。まあ、でも、やっぱり自分は先に見送られる側じゃなくて見送りたいですし、もっとキラキラした衣装も着て歌って踊ったりもしたいし、こういうラジオのお仕事とかも、もっとしたいなっていうのがまだ残ってたので。ここで辞めたら後悔してしまうのかなって思って。もっとはっきり『アイドルやりきりました』って言えるまでは、もう少しこのNMB48で頑張りたいなって思いました。」

安部 「本当に帰ってきてくれてよかった。ステージ上でのさかたんが1番大好き。」

坂田 「ありがとうございます。」