NMB48中野麗来 矢倉楓子にすべらない話を披露するも反応は・・・「TEPPENラジオ」

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teppenradio20161025-7
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年10月25日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
中野麗来(れいちぇる)

トークテーマ「中野麗来のすべらない話」

矢倉 「自分で言っちゃうの?“すべらない話”って。まあ、れいちぇるは話が上手いからね。だって単独とかやってるもんな。」

中野 「独演会をさせて頂いて。」

矢倉 「あっ、そうそう、独演会や。」

中野 「まあ、すべらない話って言ってからやるのはアレなんですけど(笑)」

矢倉 「うれしい、うれしい。」

中野 「中野麗来のすべらない話なんですけど。先日、松村芽久未ちゃんと京都のお店に行ったんですよ。」

矢倉 「うんうん。」

中野 「京都ならではの料理が出てくるお店に行ったんですけど。そこで美味しくわいわい食べてて、すごく楽しくて。『じゃあ、そろそろ締めにデザートをいこうか』って言ってデザートのメニューを見たんですよ。色んなのがあって見てたら『あれ?これ何て読むんやろ?』って見たことない文字が書いてて。『宇治抹茶の“もなか”』っていうのを漢字で書いてたんです。それが全然読めなくて。“もなか”って漢字でどう書くか分かりますか?」

矢倉 「最高の“最”に中野の“中”。」

中野 「大正解です。それが書いてあって、『宇治抹茶の最中(さいちゅう)』って読んでしまって。そのままお店の人に『すいません、宇治抹茶の最中(さいちゅう)1つ』って言ったら、『宇治抹茶の最中(もなか)です』って言われて。で、大爆笑って。以上です。」

矢倉 「すべらんな~(苦笑)」

中野 「ちょっと最悪の恥を・・・(苦笑)」

矢倉 「すべらない話って言ってたから、やっぱりハードルが高くて(笑)」

中野 「そうですね。」

矢倉 「いや、おもしろかったと思うよ。」

中野 「おもしろかったですか?」

矢倉 「でも、単独(独演会)では言わんほうがいいかな。」

中野 「言わないでおきます(苦笑)」


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