画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年1月2日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)
NMB48を卒業することを考えたことはありますか?
吉田 「ありますよ。今、こうやって『すごいね』って言ってもらえてるかもしれないけど、もう8年目なんですよ(笑)」
矢倉 「うんうん。」
吉田 「遅咲きっていうのもあって、目新しい感じがするかもしれないけど。もう8年目で、同期ももうほとんどいないし。」
矢倉 「1期生は今、もう5人ですもんね。」
吉田 「そう。まあ、でも、(卒業は)さや姉が先かなってわたしの中では思ってるから。まだ全然考えてないけど。」
矢倉 「まだまだいてもらわないとね。NMBも困りますよ。」
吉田 「いやいや(笑)。なんやろな、『アイドルとしてやり残したことはありますか?』って聞かれたら、あとはもう卒業コンサートをやりたいなっていうぐらいで。」
矢倉 「やっぱり今は個人の仕事のほうに?」
吉田 「うん。アイドルはすごく楽しいし、NMBのことは大好きやけど。グループのことを意識したときに、いつまでいるべきなのか?」
矢倉 「いやいや、まだまだ。」
吉田 「貢献できることがあるならずっとやっていきないなって思う反面、今はAKBの選抜とかにも入れて頂いてるけど、その分で、NMBからの枠は減っちゃってるわけやんか。それはめっちゃ考えちゃう。『いいのかな?』とか、『今さら1期生が』とか、めっちゃ思っちゃう。」
矢倉 「それは関係無いと思いますよ。期生とかは。」
吉田 「あとは、『今がピークなんじゃないかな?』とか。」
矢倉 「あ~。」
吉田 「落ちたときに卒業するのが嫌やから。」
矢倉 「うんうん。」
吉田 「1番いいときに卒業したいやん。」
矢倉 「うん。そうですよね。」
吉田 「って思うと焦るし、卒業はめっちゃ考えはしますね。でも、『まだなんじゃないの?』ってみんなに言われるから、きっとまだなんやろなって思って。」
矢倉 「ファンの人達にももっと応援してもらってね。」
吉田 「そうですね。せっかく女子力選抜(ユニット)とかもできたから、今年はもっと動かせたらいいかなって思う。」
矢倉 「楽しみ。」
吉田 「NMBの雰囲気をがらっと変えてから卒業しようかなって思います。」
矢倉 「お~。楽しみにしてます。」