画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年1月31日放送
出演メンバー
川上礼奈(れなぴょん)
吉田朱里(アカリン)
メンバーそれぞれのファン層は変わっていくもの?
れなぴょんの「握手会の部数を増やしたい」という話から・・・
川上 「けっこう前よりも完売も増えてきて。来てくださる方が増えたからすごいうれしくて。握手会がすごい好きやから。」
吉田 「うんうん。」
川上 「緊張しちゃう方とかもいるやん?」
吉田 「あ~、うんうん。。」
川上 「そういう方がいない握手会にしたいなって思う。」
吉田 「礼奈とかすごい行きやすいタイプなんじゃない?」
川上 「そうそう。例えば『次にアカリンの握手に行くんだけど、緊張するかられなぴょんで慣れとくね』みたいな。そんな方も来てくれるねん。」
吉田 「(笑)」
川上 「もう意味分からんけど(笑)、その人の助けになれるならね。」
吉田 「わたしは『女子力高い』みたいな感じで言っちゃってるから。今、男性ファンの人がめっちゃ来にくいみたい。」
川上 「え~。でも、礼奈も女の子ばっかり。」
吉田 「そうなんや。(男性ファンは)女の子が多いレーンは来にくいんじゃない?でも、普通に来てくれたほうがうれしいよな。」
川上 「うん、うれしい。」
吉田 「アイドルである以上は男性からも愛されたいっていうのがあるから。」
川上 「確かに。」
吉田 「これだけ”女子力オバケ”とか言われててなんなんですけど(笑)」
川上 「(笑)」
吉田 「そういう意味では、公演とかをがんばったら”アイドルファン”の方がつくよね。」
川上 「そうそう。礼奈は昔は小さくてツインテールをしてて、今と全く感じが違うから。今はファン層が色んな方向にいってる。」
吉田 「あ~、変わっていってる?」
川上 「そう。だから、今は色んな人が集まるようになっていってて。すごいうれしいいなって思う。」
吉田 「わたしも(加入当初は)年齢が小さかったから。中学2年生とかで、今の七海(西仲七海)とかと変わらない歳やったから。」
川上 「そんなに小さかったんか。」
吉田 「そう。だから、良いか悪いか分からないですけどファン層は変わってきますよね(笑)
川上 「変わるよ。だって(NMB48に)7年ぐらいいるねんで。」
吉田 「そうやんな。その昔から知ってくれてる方で、今でも来てくれる方っていうのはすごいうれしい。」
川上 「それほんまにうれしい。なんか、もう家族的な感じになっちゃう。すごい素を見せちゃうし。」
吉田 「親戚の感じやな(笑)。途中で来なくなって、また復活して来てくれるのもうれしい。」
川上 「めっちゃうれしかったのが。この前の『アイドルの夜明け公演』の初日に、礼奈の『誰かのために公演』の初日に来てた方が来てくれてて。めっちゃ感動した!」
吉田 「えー!そういうのうれしいよな。」
川上 「握手会にもずっと来てなかった人で。でも、初期のファンの人って覚えてるやん。」
吉田 「ほんまに覚えてる。」
川上 「その人が来てくれてて感動した。」
吉田 「だって、最初とかファンの人の特徴をノートに書いて、名前と見た目を覚えて。」
川上 「やってた。あと、ブログのコメントしてくれてる人の名前とかも書いてた。」
吉田 「ノートに書いてめっちゃ覚えようとしてたから。初期の(ファンの)人ってすごい記憶にあるんですよね。」
川上 「最初は人数も少なかったしね。」
吉田 「そうそう。今でも来てくださってるって本当にありがたい話ですよ。」
川上 「感謝です。」
吉田 「ありがとうございます。」
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