NMB48加藤夕夏中学生メンバーが好きすぎてどう対応したらいいか分からない？「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年2月14日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
加藤夕夏(うーか)

加藤　「わたし、赤ちゃんがめちゃくちゃ好きなんですよ。」

矢倉　「分かる！赤ちゃん大好き。いいよな。癒されるよな。」

加藤　「最近、インスタで赤ちゃんのアカウントとかをフォローして”いいね”とかめっちゃ押してるんですよ。」

矢倉　「うんうん、見ちゃう。」

加藤　「保存していつでも見れるようになるボタンもめっちゃ押してて、いつも見てて。ほんまに好きなんですけど。前はちょっと喋れるようになったぐらいの、1歳ぐらいの子が好きやったんですけど。最近は幅が広がってしまって中学生ぐらいまで好きになっちゃって(笑)」

矢倉　「危ない危ない！もう赤ちゃんちゃうやん(笑)」

加藤　「そうなんですけどね(笑)。今、NMBに5期生が入ったじゃないですか？」

矢倉　「うんうん。」

加藤　「みんなかわいくて、毎日が苦しいんですよ(笑)」

矢倉　「(笑)。でも、わたしも(中学生の)弟がいるから分かる。赤ちゃんじゃくても、赤ちゃん的な感じで見えてしまうよな。」

加藤　「自分が大人になるにつれて”小さい子”っていう対象がどんどん広がっていって。」

矢倉　「そうやねん。」

加藤　「色んな(中学生の)メンバーがいるじゃないですか。ももるん(岩田桃夏)とか、Nのときから一緒やった本郷柚巴ちゃんとか西中七海ちゃんとか。好きすぎてどう対応したらいいか分からんくて(笑)」

矢倉　「どういうことや？(笑)」

加藤　「小さい子にめっちゃ人見知りするんですよ。」

矢倉　「何でよ(笑)」

加藤　「好きやから絡みたいけど、絡み方が分からずめっちゃ変な感じになってしまうっていう。」

矢倉　「わたしは話しかけやんと見てるタイプ。」

加藤　「あ～、それじゃあ満足できなくて(笑)」

矢倉　「なんか言い方が怖いぞ！(笑)」

加藤　「そうなんですよ。メンバーにも『マジでうーか危ないから！』みたいな(笑)」

矢倉　「(笑)。普段はどういう感じで話しかけてるの？」

加藤　「本郷柚巴ちゃんは同期といるときめっちゃ騒がしい子やのに、先輩の前だとシュンってなる子なんですよ。」

矢倉　「分かる分かる。」

加藤　「それがわたしの中でかわいくて。だから『は？柚巴！』みたいなちょっと怒った感じで言っちゃうんですよ(笑)」

矢倉　「(笑)。まあ、怒るって言ってもかわいい感じのね。」

加藤　「そうそう、イジるっていうか。」

矢倉　「うんうん。」

加藤　「メンバーの小さいときの写真とか見るじゃないですか。この前やったら梅山恋和ちゃんの赤ちゃんのときの写真を見つけてしまって。待ち受けにしようかな？ってぐらいハートをえぐられそうになったんですけど。」

矢倉　「かわいいよな。」

加藤　「でも、さすがにそれをしたら見られたときにキモいと思われると思ってやめました(笑)」

矢倉　「(笑)。でも、分かるで。電車とかで全然知らない子供とか見るだけで『ニャ～！』って。」

加藤　「『ニャ～！』って猫やん！(笑)」

矢倉　「『ニャ～！』って叫びたくなる(笑)」