画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年1月3日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)
新曲『僕以外の誰か』でビヨンセダンス
矢倉 「そうなんですよ。でも、『僕以外の誰か』ってすごい真剣な曲じゃないですか?かっよくキメて。」
吉田 「うんうん。」
矢倉 「公演で披露したときにファンの人がちょっと『クスッ(笑)』っていうか、サビが始まったら弱冠『ニヤッ(笑)』みたいな。」
吉田 「『ふぅちゃんがやってる(笑)』みたいな(笑)」
矢倉 「『(笑うのを)抑えきれてないで!』って思いながらわたしは真剣に踊ってるんですけど、曲が終わったあとも笑いが止まらなくなる(笑)。」
吉田 「(笑)」
矢倉 「やっぱりビヨンセに見えるのかな~って思って。」
吉田 「まあ、NMBのファンの方は新曲より先にふぅちゃんのビヨンセを知ってたわけやからな(笑)」
矢倉 「そうそう。やっぱりそこにTAKAHIROさん(『僕以外の誰か』の振り付け師)がかぶせてきたんやろな~って思って(笑)」
吉田 「(笑)」
振り切ったときのギャグセンスに定評がある
矢倉 「そうなんですよ。」
吉田 「いつでも出せるんですか?」
矢倉 「もう深夜はだいたいなんでもできるんですけど。」
吉田 「そうなんや。」
矢倉 「やっぱり昼間になるとちょっとアイドル感というか、まだかわいくいたいっていう思いが強くて。」
吉田 「あ~。」
矢倉 「過去のわたしを好きだった人は今のわたしを見てけっこう幻滅してると思うんですけど(笑)」
吉田 「(笑)。確かに、ふぅちゃんには清純な純白のイメージがあるんやろな。」
矢倉 「お笑いから遠い存在だったのに、今はもうガンガンやりたいっていう感じなんで。」
吉田 「NMBにしっかり染まってますね(笑)」
矢倉 「もう、逆に”萌えキュン”とかの方が恥ずかしくて嫌なんですよ。」
吉田 「あ~。」
矢倉 「この間も48グループで集まってみんなで”胸キュン”を競うみたいなのがあって。」
吉田 「うんうん。」
矢倉 「AKBさんとかはみんな王道なかわいいことを言うんですけど、NMBだけ『どうする?ボケる?』みたいな。」
吉田 「(笑)」
矢倉 「(他のグループと)全然空気が違って。」
吉田 「そうなんや。」
矢倉 「ボケたらボケたで、『NMBもっとかわいく!』って言われたんですけど。もう最初から最後までみんなボケ倒してましたね。」
吉田 「(笑)。それがNMBのチームカラーですから。大阪で生まれたアイドルやからね。」
矢倉 「そうそう。」
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