NMB48植村梓武井紗良を改めて優しいと思ったホテルの相部屋エピソード「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年8月9日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
植村梓(あずさ)

植村　「パンツは忘れなかったんですよ。上の方を忘れて帰ってたみたいで(笑)。しかもコンサート終わりか何かで汗だくやのに持って帰ってくれてて。置いて帰ってくれていいのに『持って帰って洗っといたから』って。」

矢倉　「優しい！」

植村　「めっちゃ優しくて。」

矢倉　「でも、置いて帰られへんやろ(笑)」

植村　「(笑)。わたしも紗良ちゃんが忘れてたら持って帰ると思うけど。それを洗って返してくれるってなかなか。ちょっと改めて優しいなって紗良ちゃんのことを見直しましたね。」

矢倉　「上からやな(笑)」

植村　「上から言いますけど、見直しました(笑)」

矢倉　「同期で集まって写真撮ったりしてたやんか？この間のみるきーさんの卒業コンサートとか。寂しそうやな、とかわたしは勝手に思っててんけど。」

植村　「ちょっと寂しいときもありますね。でも、仕方ない。逆にラッキーやなって思うこともあるし。う～ん、でもちょっとだけ寂しいかも。」

矢倉　「ドラフト1期生とほとんど変わらんから、”あずさら”(植村梓・武井紗良)で2人でいるのを見ると安心する。」

植村　「(笑)」

矢倉　「2人が仲良しでいたら安心する。」

植村　「同期で(写真を)撮るときもドラフトのみんなが『おいで～』って呼んでくれたんですよ。」

矢倉　「優しい。」

植村　「優しいんですよ。でも、『それはドラフトで』って言って入らなくて。わたしは寿々ちゃん(山田寿々)ちゃんと撮りました(笑)」

矢倉　「山田寿々ちゃん。ポスト山田菜々がいて次、妹が来て(笑)」

植村　「2人でなにかできたらなって思います。」

矢倉　「いいやん。コンサートとかで2人でユニットとか。」

植村　「やりたいですね。」