画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年8月9日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
植村梓(あずさ)
愛嬌モンスターと呼ばれている
愛嬌モンスターと呼ばれていて、渡辺美優紀卒業コンサートで須藤凜々花の『やたらと先輩に可愛がられる憎たらしい選抜』に選ばれる(太田夢莉・林萌々香・植村梓)
矢倉 「愛嬌モンスターって呼ばれてんねんな。」
植村 「なぜか(笑)。でも、どうなんですかね?」
矢倉 「上手いよな、ほんまに。かわいいなって思う。」
植村 「えー!(笑)うそや、思わないでしょ(笑)」
矢倉 「こういうところもかわいいんですよ。れなぴょん(川上礼奈)とかにもね。」
植村 「礼奈ちゃんは特にね。」
矢倉 「誰よりも先に目を付けて、あずちゃんに。」
植村 「ずっとかわいがってくれてて。」
矢倉 「でも、なんか、れなぴょんに冷たくない?(笑)」
植村 「うれしいんですけど、もう言い過ぎなんですよ。隣に居たらずっと言ってくるんです。わたしがご飯食べてても一口ごとに『かわいい』って。だから食べにくい(笑)」
矢倉 「溺愛や(笑)」
植村 「そうですね。溺愛していただいてるんですけど。」
矢倉 「いいじゃないですか。れなぴょんの携帯の待ち受けも梓やって。」
植村 「そうなんです(笑)」
矢倉 「めっちゃ好きやな。」
植村 「めっちゃ好きって言ってくれてて。」
矢倉 「『やたらと先輩に可愛がられる憎たらしい選抜』」
植村 「その選抜に入り続けれるようにがんばります。そこだけは誰にも抜かされないように(笑)」
矢倉 「大丈夫やで(笑)」
一人っ子だけどコミュ力が高い
矢倉 「先輩みんな『梓~、梓~』って。」
植村 「(笑)」
矢倉 「これは他の後輩からしたら『梓だけ1人だけかわいがられて!』って多分みんな思ってると思う(笑)」
植村 「わたしは同期がいないから、(先輩の)みなさんが呼んでくれたり、話し掛けてくれてるんかなって思うんですよ。」
矢倉 「そっか。ポスト山田菜々っていうオーディションで入って。1人でね。」
植村 「そうです。」
矢倉 「ほんで、一人っ子なんやね。」
植村 「そうなんですよ。(兄弟が)いるように見えますか?」
矢倉 「うん。お姉ちゃんとかお兄ちゃんとか。」
植村 「よく、下っぽいって言われます。」
矢倉 「うん、末っ子っぽい。」
植村 「でも、いとこの中でも1番年上なんですよ。」
矢倉 「えー!1番上なん?」
植村 「1番上なんですよ。わたしが。」
矢倉 「面倒見てるの?」
植村 「見てます。めっちゃ小さい子の面倒見ますよ(笑)」
矢倉 「そんなイメージ全く無かったけど。」
植村 「意外と(笑)」
矢倉 「そうなんや。だからこそ、人とコミュニケーション取るの上手かったりするんかな。」