NMB48 薮下柊 山本彩はバッティングセンターで父親に怒って拗ねていた?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20160112
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年1月12日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
薮下柊(しゅう)

さや姉(山本彩)、れいにゃん(藤江れいな)とバッティングセンターへ

薮下 「そうなんですよ、3人とも野球が好きなんで。さやかさんのお父さんとおじいちゃんも一緒に行きました。」

吉田 「そうなん?」

薮下 「5人で楽しみました(笑)」

吉田 「どういう組み合わせ(笑)」

薮下 「めっちゃ楽しくて、わたしが絶対一番うまかったです。さやかさんのお父さんにめっちゃ褒められました。さやかさんとれいにゃんは、正直言うと、ちょっと下手くそやった(笑)」

吉田 「下手くそやった?朱里、この前れいにゃんと行ったで。」

薮下 「あっ、ほんまに?れいにゃん当たってた?」

吉田 「当たってた、当たってた。わたし、バッティングセンター、初めてやって。難しいな。」

薮下 「うん、うん。めっちゃ筋肉痛になる。」

吉田 「テニスはやっててんやんか。テニスは当たるところが広くあるけどさ、バッティングはバットの細いとこしか当たらへんから難しい。」

薮下 「確かに、でも楽しくて。さやかさんがお父さんとかと一緒にいるのを始めて見たから、新鮮でおもしろかった。」

吉田 「どんな感じやった。」

薮下 「おもしろかった、子供やった。」

吉田 「うそー(笑)、さや姉が?」

薮下 「さやかさんはいつもキャプテンで、しっかりしてるイメージで、いつもみんなの先頭を走ってるから。子供なさやかさん見れて、わたしはすごく親の気持ちになった(笑)」

吉田 「勝手になった(笑)。さや姉、末っ子やからな。」

薮下 「そう、かわいかった。拗ねてた。さやかさんが、さやかさんのお父さんに『おまえ、ほんま下手やな~、一番センスないねん』みたいに言われてて、めっちゃ怒ってた(笑)」

吉田 「(笑)」

薮下 「『拗ねさやか』やった。」

吉田 「『拗ね姉』や(笑)」

薮下 「『拗ね姉』やった(笑)」

アカリンも野球観戦に?

吉田 「今季の阪神はどうですか?」

薮下 「ドラフトもけっこういい選手が獲れたと思うので。」

吉田 「そうなんや。」

薮下 「そうなんですよ。ドラフト5巡目で獲った青柳選手っていうピッチャーが、アンダースローのピッチャーで、阪神にいないタイプだったので。その選手を期待してます。」

吉田 「おー、すごい!分かんないけど(笑)」

薮下 「(笑)。野球観戦、一緒に行きましょうよ。」

吉田 「おもしろい?」

薮下 「めっちゃおもしろいですよ。しかも甲子園とかだと、美味しい食べ物とかもあったり。」

吉田 「そうなんや。」

薮下 「売り子の子もかわいいし、楽しいです。ジェット風船とか飛ばしたりとか、(野球を)知らなくても楽しめるから。」

吉田 「なんか雰囲気で?」

薮下 「そう雰囲気で楽しめるから、また一緒に行きましょ。」

吉田 「行きたい。なんか20歳になるまでに色々経験したいから。」

薮下 「野球観戦もしといたほうがいいと思う。野球は好きな人が多いし。」

吉田 「行ってみるわ。」

薮下 「行きましょ。」

吉田 「口だけ女やからな朱里(笑)」

薮下 「(笑)」


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