NMB48 渋谷凪咲 握手会でワオ!ワオワオ!「NMB48学園」

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画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年3月12日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

なぎちゃん「握手会でずっと言ってます。」

ラジオコント中に出てくる「ワオ!ワオワオ!」というセリフ。
この日のコントの中にも出てきていました。

渋谷 「わたし、これ最近ずっとやってるんです、握手会で。」

上西 「やってそう(笑)」

西森 「『言ってください』って?」

渋谷 「ファンのひとが『ワオ!ワオワオ!』て言ってきて。」

西森 「一緒に言わなあかんねや。ずっとそれ言うてんねや(笑)」

渋谷 「はい、色んな人と言ってます。」

西森 「回数多いでしょ?めっちゃやるんやろな。」

渋谷 「はい、喉が疲れてきて(笑)」

なぎちゃんの握手会に行くと・・・

「後悔先に立たず Must be now」のコーナー。リスナーの後悔してもしきれないメールを紹介。なぎちゃんがメールを読みます。

渋谷 「『僕の後悔は、朝一に、なぎちゃんの握手会に行ったことです。僕はその日とても気合を入れて、朝10半から始まる握手会に、6時に家を出て2時間半かけて行きました。そして、いち早くなぎちゃんの列に並び、前から4人目の位置でした。ついにやってきた、なぎちゃんとの握手、僕は『ラジオとてもおもしろいです。』と言うと、なぎちゃんは全力で『ワオ!ワオワオ!、ワオ!ワオワオ!』」

一同 「(笑)」

西森 「自分から言うてるがな、さっき言わされてるって言うてたがな!(笑)。嘘つきもええとこやな(笑)」

大林 「すげーな、大嘘つき(笑)」

上西 「やっばー、なぎちゃん(笑)」

渋谷 「(笑)」

渋谷 「『と、言ってくれたんですが、僕は朝5時半に起きてたため、テンションが低く、まったくそのノリについていけず、握手の時間が終わってしまいました。あーあ、もっとテンション高いときに行くべきやったなー。』」

大林 「先にやってますやん。話と違いますやん(笑)」

渋谷 「違いますよ(笑)。まず、朝の一番最初の握手って一番元気なんですよ、わたし。それで、ラジオを聞いてくださってるって、すごいうれしくて、わたしにとっては。もちろんラジオを聞いてくださってるってことは、このノリを知ってくださってると思って、喜んで欲しいな、と思って『ワオ!ワオワオ!』ってやったんですよ。ほんじゃあ、こんなこと思ってたんや(笑)」

一同 「(笑)」

西森 「なぎちゃんファンで、なぎちゃんのところに並ぶ子は、別に確認取らんでも、だいたいラジオ聞いてると思うけどな。」

大林 「ただ、誰でもこうなるよね、多分。6時に家でて、眠たい中ね、緊張もするやろ。わあ、なぎちゃんやって思って『ラジオいつも聞いてます』って言ったら『ワオ!ワオワオ!』ってくるんやろ。」

西森 「なるよ、人間と喋った気せえへん、怖いもん(笑)」

大林 「『あ・・・あ、ありがとうございます』みたいな感じになるやろ。」

渋谷 「たしかに『やってください』って言われてやるときは、みんなめっちゃ『ワオワオ!』ってやってくれるけど、わたしからやったときは、みんな、なんか『うん・・・』って。」

一同 「(笑)」

西森 「うんうんって、うなずくぐらい(笑)」

渋谷 「それは、やってくれて、すごいうれしいっていう、衝撃のとまどいなんかなって、わたしはずっと思ってたんですけど。」

西森 「(握手の時間が)何秒間か分からへんけど、それで全部(時間が)無くなって、質問が流れたらめっちゃ嫌なんちゃうん?」

大林 「『そうじゃないんです、ありがとうございます。って一回言って欲しいんです』、みたいな。」

渋谷 「そっちか、なるほど。」

西森 「どれぐらいの時間なん?」

渋谷 「枚数によって違うんですけど、1枚やったら、ほんとに『ラジオ聞いてます』『ワオ!ワオワオ!ありがとう』で終わる。」

一同 「(笑)」

西森 「あー、それはちょっとやっぱり。だって50音あるのに、『ワ』と『オ』しか言うてへんやん。」

一同 「(笑)」

西森 「一つだけ質問したかった!みたいな。好きな魚介類はなんですか?とか聞きたかったかも分からへんやん。」

一同 「(笑)」

大林 「かわいそうなことをしたね(笑)」

渋谷 「自分から言うのはやめます。」

大林 「やめとき。」

渋谷 「はい。」

大林 「15歳の男の子で、CDを買って2時間半かけて行ってる労力。一生覚えてるよ、こういうときの思い出って。」

西森 「いい思い出かもしれないね。」

大林 「『ワオワオ』言われた~、目ギラギラしてた~怖かった~って(笑)」

渋谷 「申し訳ない(笑)」

大林 「まあ、自分から言うのもええけどな、テンション高く上げていくわけやから。」

渋谷 「『言おう』って言われたら言うことにします。なんか恥ずかしい(笑)」

大林 「それはまあね、まさか自分発信で『ワオワオ』言うてるとはな(笑)」

西森 「大嘘つきやがな(笑)。もともと嘘つきやと思ってたけども。よく嘘つくから。」

一同 「(笑)」


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